2024年のバックナンバー

2024年06月号

VOL.206 自然がいっぱい! バンカチャオ散歩

「バンコクの肺」と呼ばれるバンカチャオ。チャオプラヤー川に囲まれた人工島で、自然保護区となっており、まるでタイの離島のように静かで豊富な緑に囲まれています。 車でも行けますが、スクムビットからはクロントーイ埠頭から船で渡ると10分足らずで到着します。島内には自転車やバイクのレンタルがあり、レストラン、カフェ、宿泊施設などが点在しています。 WOMの週末散歩シリーズ、お楽しみに。

2024年05月号

VOL.205 美×色×暮らし - タイで見つける新しい自分

新学期、新しい出会いに新たな環境。わくわくウキウキする季節のスタートに、色をもっと取り入れて暮らしを彩ってみませんか? 私たちの周りには多くの色が存在します。衣食住に、切っても切り離せない色の世界と、色彩心理やパーソナルカラー12シーズンについてご紹介します。 もう色選びに悩まない! すぐ取り入れられる情報満載の特集です! 監修: Spiral Color 田岡道子

2024年12月号

VOL.200 WOM 200号達成! 過去15年を振り返る

2008 年、セントラルワールドの開業と同時期に創刊したWOM バンコク。 タイ在住日本人の皆さんが、タイ生活をエンジョイするきっかけになれば、と美容、旅行、食、ショッピングなど幅広く情報を発信してきました。 今号では、過去の特集から特に思い出深い号を厳選してご紹介します。

2024年11月号

VOL.199 ホアヒン旅行を楽しみつくす[後編]

ホアヒンまでの道すがら、どこか観光地はないかな? と探したことがある方は多いはず。 今回は、ホアヒンの手前、ペッチャブリー県のおすすめ観光スポットと、ホアヒンで体験すべきワークショップやショッピングスポットをご紹介します。 タイ王室の御用地、ホアヒンへの旅、後編もお楽しみに!

2024年10月号

VOL.198 ホアヒン旅行を楽しみつくす![前編]

バンコクから車で3 時間ほどの距離にあるホアヒンは、タイ王室の御用地としても知られるビーチリゾート。週末旅行として訪れた事がある方も多いと思います。 今回はそのホアヒンをもっとじっくり観光してみる企画となっています。 また、ホテルは「シカダマーケット」まで徒歩圏の「レッツシーホアヒンアルフレスコ」をご紹介します。

2024年08月号

VOL.196 チェンマイ街歩き[中編]

バンコクから飛行機で1時間20分、タイの古都チェンマイを巡る旅。 今回は塀に囲まれた旧市街の中にあるお寺やショップを中心にご紹介します。また、観光地にアクセスしやすいブティックホテル「Maladee」の詳細もお伝えします。

2024年05月号

VOL.194 カリスマドクターに聞く! 5つの質問

タイの医療事情について気になっている日本人の方は多いと思います。 今回は世界レベルの医療施設を持つインターナショナル病院のひとつ、バンコク病院に在籍する人気ドクターに、5つの気になる質問を問いかけてみました。

2024年05月号

VOL.193 1度は行ってみたい「Soneva Kiri」の過ごし方

バンコクからセスナでチェックイン! タイ南東部クッド島のラグジュアリーリゾート、ソネバキリ。モルディブと同じぐらい、タイ在住中に行きたいリゾートとして人気があります。 外の世界から遮断され、ジャングルと海に囲まれたこの島で何をして過ごす? ソネバキリには様々なアクティビティが用意されており、美味しいレストランもあります。 さあ、家族で楽しい思い出を作る旅へ出かけましょう。

2024年04月号

VOL.192 エムスフィアで新しいもの探し

前号では、プロンポン駅に出来た最新商業施設、 エムスフィアの飲食店をご紹介しましたが、 今回はファッションやライフスタイル雑貨、 サービスなどを取材します。 サイアムに行かなければ買えなかったローカルブランドを始め、「FUTURE RETAIL」というコンセプトを元に集められた テナントの数々、ぜひチェックしてみてくださいね。

2024年03月号

VOL.191 エムスフィアで美味しいもの探し

エンポリアム、エムクオーティエに続き、昨年末に開業したエムスフィア。 ベンジャシリ公園を囲むように3 軒の商業施設が建てられ、長年に渡るエムディストリクト(EM 区)計画がやっと完成を迎えました。 今回は、エムスフィアのG 階とGM 階にある飲食店の中から、マーケティングチームイチオシの店をご紹介します。