Amaze English School

Amaze English Schoolでは、2023年12月のみ、4～12歳の英語初心者向けトライアル3回コース「Three❸」を実施します。

「過去12年間で3000人以上の日本人保護者と会った結果、私たちは次のことを学びました。
①ほとんどの日本の家族は家で英語を話さない。
②多くの日本の保護者は子供に英語を学ばせたいと思っている。
しかし、英語初心者の子供たちは、新しい言語を学ぶためにウォームアップする時間が必要です。そこで、英語初心者の生徒向けに、3つの楽しいフォニックストライアルコースを無料体験する機会を作りました」

とアメーズイングリッシュスクールの先生。

過去に、プリンセス、スーパーヒーロー、ミュージカルといった、楽しくて魅力的なテーマでレッスンを実施してきたアメーズ、遊びやアクティビティを使用したアプローチで英語を身に付けます。

ご予約はお電話かLINEでなるべく早くご連絡ください。お得な3回無料体験と共に、アメーズの英語学習環境を見学してみてくださいね。

2011年設立!
アメーズイングリッシュスクール

あなたのお子さんは英語のコミュニケーションと並行して読み書きを学ぶべきだと思いますか?
それともコミュニケーションのみから始めるべきだと思いますか?
Amaze English Schoolがその答えをお教えします。

過去12年間に渡り、日本人の英語初心者向けに教育を行ってきたAmaze English Schoolは、日本人の英語教育の背景や、子供への有効な教育方法について多くの情報を持っています。

最も有効であり私たちが推奨するのは、英語スキルを学習する上で全てのニーズに応える「フォニックス・ファウンデーション・プログラム」です。それは読む、書く、話す、全てを同時に身に付けることができる英語ネイティブの子供たちと同じ教育方法です。

しかし、フォニックスは幼児期に学ばねば身に付きにくいものです。私たちに相談に来る日本人の生徒は、英語の授業で良い成績を取っても、学校の外や家では英語をほとんど話しません。ですから、読み書きの基礎を学ぶ前に、ある程度のコミュニケーションスキルを身につけられる、フォニックスではない代替プログラムを開発しました。このプログラムは、子供たちに英語を学ぶことへの願望、動機、愛情を育む事に重点を置いています。ソーシャルスキルの構築とアクティビティを組み合わせ、英語を学びたい? と聞けば「もちろん!」と答えたくなる、そんなプログラムです。

この2つのプログラムについて、詳しく知りたい場合は、Amaze English Schoolまでお問い合わせください。場所は日本人コミュニティの中心、ラケットクラブ(スクムビット49/9)です。LINEからもお問い合せいただけます。

“アメーズイングリッシュスクール“を耳にしたことがありますか?

もしあるなら、当校のプログラムが特にフォニックスの基礎スキルにフォーカスしていることをご存知のことと思います。フォニックスは、英単語を暗記するのではなく、耳を鍛えて、音の組み合わせでスペルとその意味が思い浮かぶという、ネイティブの子供たちと同様のスキルです。私たちは過去10年間、英語初心者である4~12歳の日本人の生徒たちに教えてきました。

フォニックスの基礎を身に付けた後は、自信を持って英語を読むスキルにフォーカスします。綴りと発音の関連を理解し、流暢に読む練習をし、それを人に伝える練習をすることで、文章を理解するスキルに繋がります。当校では、オックスフォード・リーディングツリーレベル、インターナショナルスクール標準、英検などを指標としています。

今年の私たちの目標は、安全、繋がり(コネクション)、精神的健康(メンタルウェルネス)、身体的健康、保護者・生徒との関係を維持していくこと、これらを確実にしていくという私たちの今年の目標に併せ、学習のゴールをコミットしています。スクール再開後、私たちはよりメンタルウェルネスと健康に注意して、保護者と生徒がニューノーマルに慣れるのを手伝う取り組みを行っています。音楽、歌、ダンス、読書、ストーリーテリング、を通して英語を学ぶことは、私たちの「アクティビティベースの学び」というコンセプトに当てはまる、フォニックスプログラムの一部です。年齢、学習の目的に応じて幅広いコースの選択肢があるアメーズのプログラムを改めてご紹介します。

子供たちが英語を習得する為に!　アメーズイングリッシュの取り組み

　私たちは、これまで6年間に渡り数多くの日本人生徒に出会ってきましたが、その99%が英語初級レベルでした。発音をきちんと習っていない為、アルファベットが読めても聞き取れないし、単語を書くことにも苦労します。また、数名の生徒は基本的なボキャブラリーを持っていましたが、使い方を理解していませんでした。

　2017年5月、リトル・ミス・Mという少女が、お母様と一緒にアメーズにやって来ました。やっと4歳になったばかりで、幼稚園の年中さんに通っていました。彼女のレベルは、「文字の理解はA-Hまで。数字は1-10まで。基本的な4色(青、ピンク、黄、緑)は分かる。形については知らない。ごく簡単な質問は理解して、ひとことくらいは答えることができる」というものでした。

　アメーズイングリッシュスクールに通って1年、彼女のお母様が私たちにこう言いました。「娘に親切に教えてくれて本当にありがとう。おかげで娘は家でも英語の絵本を読めるようになりました。今は同じ年の外国人のお友達と話したい、とまで言っています」また、お父様は、「私たち家族をサポートしてくれてありがとう。最近、娘の英語に対する興味がどんどん高くなり、外国人の友達が作りたくて、公園などで外国人の子供と話そうとするようになりました。親にとってこの変化が本当に嬉しいです。英語を楽しむには、英語に対する興味を持ち続けることが最も重要なことなのですね」。

　リトル・ミス・Mは、私たちと共に長い英語の道のりを越えてきました。フォニックスで発音を耳で覚え、単語や文章の綴りが分かり、読み書きできるようになったのです。英語の本を読み、物語の内容を理解し、その物語についての質問に答えることもできます。ボキャブラリーは広がり、どんどん使うようになりました。人、場所、物について、色、形、大きさ、と前置詞を使って説明できるようになり、流暢に自己紹介や、好きなもの、嫌いなもの、あいさつ、雰囲気や天気などの基本的なコミュニケーションを取ることができるようになったのです。もし、彼女が正しいカリキュラムのステップを踏んでスキルを磨き続け、日常でより多くの時間、英語を使うようにし続ければ、インター校の生徒が目指すレベルと同じ程度まで達成することができるでしょう。

　リスニング、スピーキングの自信は、しっかりした基礎と練習から来るものです。アメーズイングリッシュスクールには「プラクティスゾーン」というアクティビティがあり、生徒が英語表現に失敗しても気にせず前向きに学べる場を提供しています。また、ご両親にも無料コンサルティングセッションを実施しており、ご家庭で練習できる英語学習方法についてアドバイスしています。

　せっかく英語を学んでも、使わないままそっぽを向いていませんか? お子さんは、日々の生活の中でどのくらい英語を話しているでしょう。

　アメーズイングリッシュスクールは開校から6年間、4歳から12歳までの日本人の子供達に英語を教えて来ました。そして、多くの日本人の子供達が、家庭ではご両親と100%日本語で話すため英語を話すチャンスがないということ、ほとんどが日本人学校に通っており、ほぼ全ての活動が日本語であるため、英語を練習する時間が足りないと言うことがわかりました。そんなお子さん向けに、春休みの特別クラスを開催します。スペリング・リーディング・ライティングスキルをワークシートで学ぶことはできるけど、実際のリスニング・スピーキングスキルには自信がない、という全てのお子さんに、このホリデープログラムは最適です。

　私たちには、子供達が授業の80%以上を英語で話せるようにするための100のテーマのアクティビティレッスンがあります。子供たちは楽しいテーマやアクティビティに夢中になり、耳が自然に英語を受け入れ、質問にも英語で答えるようになります。ロールプレイングと簡単な会話を繰り返すアクティビティを通して、自然に英語が身に付く、そんな環境を提供しています。