2017年のバックナンバー

2017年12月号

VOL.118 モルディブの人気リゾート ANANTARA DHIGU

バンコクから直行便で4時間半。1島1リゾートの楽園モルディブへ行こう!モルディブが知りたくなる、行ってみたくなる、2号連続企画の第2弾は、リピーターも多い人気リゾート、アナンタラ・ディグ。マーレ国際空港からスピードボートで35分と言うアクセスの良さ、レストランの多さ、エクスカーションの内容などが人気の理由。キッズクラブや子供用のアクティビティも充実しています。ソンクラン旅行はもう予約しないと間に合わない! しっかり情報収集しましょう。

2017年11月号

VOL.117 2017年開業、モルディブの最新リゾートKUDA FUSHIへ

バンコクから直行便で4時間半。1島1リゾートの楽園モルディブへ行こう!今回は、ラア環礁に今年オープンしたばかりのリゾート、KUDA FUSHI(クダフシ)をご紹介します。まだまだ開拓の余地があるモルディブの環礁、こちらのリゾートもゼロから建設し開業へと至りました。こだわりのファシリティと美しいハウスリーフ、何よりオールインクルーシブ(またはソフトインクルーシブ)なのに料金が手頃なのが嬉しい!モルディブが知りたくなる、行ってみたくなる、2号連続企画の第一弾です。

2017年10月号

Vol.116 テクニック別!おすすめフェイシャルサロン

バンコク生活の楽しみの一つ、スパ&エステ通い。中でもフェイシャルトリートメントは、定期的に受けることで美肌、若さが維持でき、美容医療クリニックで受けた施術(レーザーなど)の効果もフォローアップしてくれます。最近、日本もエステの料金はだいぶ安くなりましたが、バンコクでは同じ料金で何倍もお得なトリートメントが受けられます! WOM編集部おすすめのフェイシャルサロン特集、ご期待ください。

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2017年09月号

Vol.115 リゾートホテルの過ごし方 in プーケット

タイ最大のリゾート地、プーケット。リゾートホテルが好きな人なら一度は訪れておきたい場所の一つです。新しいホテルが次々オープンする中、古くからあるホテルもお洒落にリノベートしていたり! 常に進化するプーケットのリゾートホテルの中から、今回はお勧めの3 軒をご紹介。それぞれ全く異なるコンセプトを持つホテルです、お楽しみに。

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2017年08月号

Vol.114 タイの野菜でヘルスコンシャス

タイ野菜のエキスパートであり、野菜ソムリエの青澤直子さんの全面協力のもと、美容と健康の悩み別に“使える”野菜とそれを使ったレシピをご紹介します。中にはタイならではの野菜や果物も! 健康は1日にしてならず、日々の食生活が大切です。 使い方が分からなかったタイ野菜も、今号を見れば「買ってみよう」と思えるかも。ご期待ください。

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2017年07月号

Vol.113 オシャレ妻の旅支度

タイのビーチリゾートへ2泊3日で旅するとしたら? オシャレ妻の荷物が気になる! リゾートウエア、ディナードレス、靴、帽子、バッグ、コスメポーチなど、あなたの旅の必須アイテムは何ですか? 今回は6名の旅好き駐在奥さまにご協力頂き、いつもの荷造りを再現してもらいました。ぜひ参考にしてみてくださいね。  

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2017年06月号

Vol.112 エムクオランチ2017

プロンポン駅直結の商業施設、エムクオーティエはバンコク在住日本人にとって最も身近、かつ新しいショッピングモールのひとつ。その中にはたくさんの飲食店が軒を連ねています。 あらゆるジャンルの料理が揃い、ランチタイムに営業している、それがショッピングモールレストランの良いところ。「次のランチ会、どこにしよう?」 迷ったらとりあえずエムクオーティエで待ち合せよう!

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2017年05月号

Vol.111 シックスセンシズ青城山(チンチェンマウンテン)への旅

バンコク・スワンナプーム国際空港から直行便で約3時間。 中国・四川省成都にある「シックスセンシズ チンチェンマウンテン」へ。リゾートは中国伝統の宗教「道教」の発祥の地である世界遺産「青城山」のすぐ麓に位置し、神聖な空気に包まれています。また、四川省といえばパンダの故郷。パンダ保護施設の見学を始め、世界遺産「都江堰(とこうえん)」(2300年の歴史を持つ灌漑(かんがい)施設)を訪れたり、本場の麻婆豆腐を食べたり…。 タイ在住中に行くべき旅先がまたひとつ増えました!

2017年04月号

Vol.110 日本に連れて帰りたい、OTOPのタイ雑貨

タイ全土77県から集まるOTOP(One Tambon One Product)商品。OTOPとは、日本でいうところの一村一品運動のことで、地方創生プロジェクトとしてタイ政府が推奨し、認定された商品だけが謳える商標です。 地方特産物の中でもクオリティやデザインの高さで認定を受けた商材のみが獲得でき、さらに外国人審査員を交えての品評会を経て海外輸出に繋げていくという、地味に凄いタイの名産品の特集です。 ●取材協力 = OTOP INNOVATIVE CULTURE 2017 TRADE SHOW

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2017年03月号

Vol.109 人生で一度は訪れたい、バリ島のリゾート Four Seasons Resort Bali at Jimbaran Bay 編

人生で一度は訪れたいバリ島のリゾート、第二弾は有名トラベル誌で“世界のベストホテル500"に選出された実績を持つ「フォーシーズンズリゾート・バリ・アット・ジンバランベイ」。今回、客室をリニューアルするにあたり、顧客の声を内装やファシリティに反映させ、より使いやすく快適な滞在を実現! 目の前に広がる大海原、インドネシア・バリの伝統を取り入れた個性的なヴィラのデザインとランドスケープ、そして話題の創作アジアンレストラン「Sundara」まで、余すところなくご紹介します。

2017年02月号

Vol.108 人生で一度は訪れたい、バリ島のリゾート Four Seasons Resort Bali at Sayan 編

バンコクから直行便で約4時間。インドネシア・バリ島はアジア有数の観光島として世界中のリゾーターに愛されています。古来から伝わる宗教(バリ・ヒンズー教)と文化を維持し続け、同じインドネシアでも首都ジャカルタとは全くの別世界。 今回は中でも“最高のホテル"と評判の高い「フォーシーズンズリゾート・バリ・サヤン」(ウブド)をご紹介します。 そこで出会ったのは、人生で一度は体験したい、バリならではのアクティビティと、バリニーズ流の“おもてなし"。きっとバリが大好きになる、2号連続企画のバリ島特集、お楽しみに!

2017年01月号

Vol.107 海外で和を装う、和を伝える!

皆さんは着物を持っていますか? 海外では、日本人がパーティや会食などで着物を着ていると、外国の方からとても印象的に映ります。 タイは暑いし着るのが大変そう、とつい疎遠になってしまう和装ですが、WOM 2017年新年号は、 「海外暮らしだからこそ、和心を大事にしたい」 というコンセプトで、和装と和のお作法についてします。