2010年のバックナンバー
2010年12月号
VOL.34 年末もカフェへ行こう
毎年アップデートされるバンコクの最新カフェアドレス。ひと昔前までコーヒーといえば3 in 1のインスタントコーヒーだったタイのカフェ(?)ここ数年でカフェレベルは急激にアップし、こだわりのあるお洒落なカフェが続々登場しています。今回はドリンクやスイーツだけでなく、“カフェめし”にも注目、美味しい上にまったりできる、そんな素敵なカフェで年の瀬のひとときを過ごしてみませんか?
2010年11月号
VOL.33 ベトナム・ホーチミン雑貨散策
バンコクから飛行機で1時間30分、ベトナム・ホーチミンへ雑貨探しの旅に出掛けよう。こんなに近い国なのに言葉も文化も違うベトナム。フランス領だった歴史の名残から、色使いや絵柄のお洒落な日用品が多く、カフェやフレンチレストランも街に根付き、西洋の異国情緒が漂っています。日本では人気海外旅行スポットとして、特に女性に人気のベトナム、バンコクからなら週末旅行も可能です。今のうちに遊びに行っておきませんか?
![VOL.32 決定！バンコクビューティプラン2010 [クリニック編]](https://www.wom-bangkok.com/wp-content/uploads/2016/05/wom-v032cover.jpg)
2010年10月号
VOL.32 決定！バンコクビューティプラン2010 [クリニック編]
シミ、シワ、ニキビ跡...。年齢と共に生じる様々な肌のトラブル。美容大国タイには美容クリニックだって沢山あります。だけどレーザーやピーリングなど、医療行為となる施術は信頼できるクリニックを見つけなければなりません。「日本人の肌に合った施術ができる」「年齢ごとの肌の悩みをしっかり把握している」そんな安心して通えるクリニックをご紹介します。さらに厳選ネイルサロンなども掲載するのでお楽しみくださいね。
![VOL.31 決定！バンコクビューティプラン2010 [エステ・スパ編]](https://www.wom-bangkok.com/wp-content/uploads/2016/05/wom-v031cover.jpg)
2010年09月号
VOL.31 決定！バンコクビューティプラン2010 [エステ・スパ編]
世界最大級のスパ天国、タイ。ここには究極のリラクゼーションを体験させてくれるラグジュアリースパから、韓国エステ、フェイシャルサロン、痩身プログラムに特化したスパ、気軽に通えるお手頃スパ、と様々なタイプのスパ、そしてビューティサロンが存在します。スクラブ、マスク、マッサージ...。定期的にお手入れして美しさをキープしましょう。年々進化するエステ、スパの施術レベル、最新情報をお届けします。
2010年08月号
VOL.30 プラチナムファッションモール攻略法
店舗数約2000店、洋服はもちろん靴やバッグ、アクセサリーまで、一通りのファッションアイテムが揃うプラチナムファッションモール。今回は婦人服を中心に、人気のある地階~3階までの階からお勧めショップをご紹介します。店頭在庫は常に変動しており、トレンドに合わせて内容がガラリと変わるショップも少なくありません。この特集はあくまでも参考程度とお考え下さい。ちなみに4階は革小物と衣類、5階はバッグや靴、アクセサリー、6階はタイのお土産、小物、そして巨大なフードセンター、レストランがあります。掲載順は地階からフロアーごとになっており、店名の前に階数と通りの名前、店番号を記しています。 例:BF(地階)Ginza通り156号
2010年07月号
VOL.29 フレンチのごちそうランチ
気が遠くなるぐらい丁寧に作り込んだソース、ハッとするほど美しく盛りつけられたプレート、素材を吟味し、季節の食材を取り入れ、ベストな調理方法でゲストに提供することを目指しているフレンチシェフ達。WOM7月号では、一流ホテルのフレンチレストランから街のビストロまで、ランチ営業を行っている美味しいフレンチのお店を紹介します。家族やお友達と、もちろんおひとり様でも、“ごちそうランチ”を楽しんで。
2010年06月号
VOL.28 シックスセンシズリゾートへの旅
世界中のセレブ達を顧客に持つ憧れリゾート、シックスセンシズ・リゾート&スパ。最も有名なモルディブの「ソネバ・ギリ」を始め、オマーン、ベトナム、スペインと世界展開を進めていますが、実は本拠地がタイだってご存じでした?大きく分けて5つのブランドを持つシックスセンシズ、今回はプーケットに飛び、その中から3つのブランドをご紹介します。泊った人にしかわからないシックスセンシズ・リゾート&スパの素晴らしさ、在タイ中に体験してみませんか?
2010年05月号
VOL.27 バンコク手みやげガイド2010
友人、知人、上司のお宅を訪問する時、あなたなら何を持って行きますか?今回、WOMではバンコクで手に入りやすい手みやげアイテムをひたすらピックアップし、その中でも味や見た目にこだわり、評判の良い商品を選んで一覧にしてみました。一時帰国のお土産や、親しいお友達と集まる時の"おもたせ"に使えそうなアイテムを4つのジャンルに分けてご紹介します。
2010年04月号
VOL.26 どんなとこ？パリオ・カオヤイ
避暑地としても有名なカオヤイ。山と自然に囲まれたその場所に、今、最も注目を浴びている複合型ショッピングモール、Palio・Khao-yaiがあります。「イタリア」がテーマのそのモール、建築は全てイタリア風。パリオの中にいると、ここがタイだということをうっかり忘れてしまいそう。最旬スポット、パリオ・カオヤイの最新情報をお届けします。
2010年03月号
VOL.25 週末チャアム
バンコクから約2時間、ホアヒンよりも近いビーチリゾート、チャアムは週末旅行の定番。静かで海も綺麗、シーフードも美味しいときたら行かない手はありません。ハイシーズンもオフシーズンも関係なく、海が見えてプールがあればそこは私達を癒してくれる素敵なアジア・リゾート。別荘に行く感覚で、気軽に週末★チャアムしませんか?
2010年02月号
VOL.24 美味しいイタリアン
世界中の人々に愛されているイタリアン。バンコクにも数え切れないぐらい沢山のイタリアンレストランがあります。ピザやパスタも良いけれど、本格的なイタリアンが食べたい時はどこに行くべき?お得なランチセットがあるのはどこ?パーティにも使える広いレストランは?記念日に予約したい素敵な雰囲気のお店は?目的によって選ぶレストランも異なるのがイタリアン。いろいろ試してバンコクグルメライフを充実させましょう。
2010年01月号
VOL.23 モルディブ日記
バンコクからバンコクエアウェイズでたった4時間。インド洋に南北に860ロ、東西に118キロにわたって広がる26の環礁、そこに約1,200もの島が存在するモルディブ。モルディブとはサンスクリット語で「島々の花輪」の意味、その名の通り花輪のように珊瑚の島が連なり、その中に1島1リゾートの楽園が100軒以上存在します。今回WOMでは3歳の女の子を主人公に「家族で行くモルディブ」を提案。自然、生命、そして地球の神秘を体感する旅となりました。
