Dr.MANAのセンシュアルエイジング
首さんには、ずいぶん苦労をかけました。重くもない脳ながら長の月日を懸命に支えてくれました。伸びたり縮めたり、ひねったって何も出てこな..
VOL.42 “Sleeping Beauty No.2” “麻奈”の名にかけての麻ミッション
かつて、母に「どうしてマナは麻奈って書くの」と尋ねたことがありました。「麻は丈夫な草なの。どこにだって根付いて天に向かってスーッと伸..
VOL.41 “Sleeping Beauty No. 1” 睡眠は最良のリバースエイジング
1986 年から 91 年にかけて、高度成長経済の残照のようなバブルの時代がありました。街には「黄色と黒は勇気のしるし、24 時間戦え..
Vol.40 ことわざの贈り物 その1「生き馬の目を抜く」のが当たり前の覇権国家とそうでない辺境の奇跡
生き馬の目を抜くなんてコトバ、英語にもフランス語にもありません。コンチネンタルは鷹揚(おうよう)せまらぬ熟成の大人なのです。けれど本性..
Vol.39 Dr.MANAマイセルフ美容奮闘記―お腹周り脂肪吸引の巻後編
脂肪吸引手術が痛みも想定内で無事終了し「やったぁ楽勝じゃん」と思っていたら、思わぬ事態が発生し「ギョッ!」となったDr.MANA。―そ..
Vol.38 Dr.MANAマイセルフ美容奮闘記 ー お腹周り脂肪吸引の巻中編
ココ・シャネルはいろんな警句名言を残しました。例えば「20歳の顔は自然の贈り物。50歳の顔にはあなた自身の価値が表れる」私、Dr.MA..
Vol.37 犬が人を咬んでもニュースとはならないが、人が犬を咬んだらニュースとなる
日本女性で生涯現役&ジェンダーフリーを体現している方となれば、まず若宮正子さんの名を挙げるべきでしょう。定年後に初めてパソコン..
Vol.36 Dr.MANAマイセルフ美容奮闘記 ―お腹周り脂肪吸引の巻前編
R45ともなれば“脂の乗りきった年頃"とでも申しましょうか、美の伝道師を自称するDr.MANAも例外ではありません。なんかヘン? そ..
Vol.35 Dr.MANAのおすすめ先制美容その1 「おうち混浴SPA」
青森の地名は津軽藩が寛永年間に藩港を築いたころに、漁師が目印とした緑の森の丘からきています。南には八甲田の山なみが望まれ、主峰大岳の向..
Vol.32 Dr.MANAおすすめ美容医療施術その5 たるみ悩みに超絶イタ気持ちイイ「マッサージピール」
みなさーん。スマホを自撮りモードで斜め上45度(要するに見上げる感じ)にスマホを掲げ、ハイポーズ! 次に寝転がって真上からハイポーズ!..
Vol.31 美しさは見せたり聞かせたりするより、掴むが早い!
コロナ禍で東京移住を余儀なくされて数か月、皆様お元気にお過ごしでいらっしゃいますか。過日、ドイツ在住の友人主催の「五感を磨くオンライン..
Vol.26 Dr.MANAおすすめ美容医療施術その4 貴重な? 実録:Dr.MANAの目袋問題(後編)
目袋の存在を確認自覚した私は、下眼瞼脱脂術で脂肪をとってもらおうと形成外科へ駆け込みました。医師の診断は「中身は昔注入したヒアルロン酸..
Vol.25 祝新年・ニッポンのフシギ 「日本のお正月はニッポンだけ?」
ゆく年くる年、心機一転「目が覚めるようなお話を今年こそ」と奮い立っての第1回。よろしくお願いします! 日本は島国と言われています。日..
Vol.24 Dr.MANAおすすめ美容医療施術その3 貴重な? 実録:Dr.MANAの目袋問題(前編)
何年か前のある春の朝のこと。両目の下にちょっとした膨らみがあることに気づきました。うーむ、これは… 認めたくないけどプロなら素直に状況..