2025年のバックナンバー
2025年06月号
VOL.206 自然がいっぱい! バンカチャオ散歩
「バンコクの肺」と呼ばれるバンカチャオ。チャオプラヤー川に囲まれた人工島で、自然保護区となっており、まるでタイの離島のように静かで豊富な緑に囲まれています。 車でも行けますが、スクムビットからはクロントーイ埠頭から船で渡ると10分足らずで到着します。島内には自転車やバイクのレンタルがあり、レストラン、カフェ、宿泊施設などが点在しています。 WOMの週末散歩シリーズ、お楽しみに。
2025年05月号
VOL.205 美×色×暮らし - タイで見つける新しい自分
新学期、新しい出会いに新たな環境。わくわくウキウキする季節のスタートに、色をもっと取り入れて暮らしを彩ってみませんか? 私たちの周りには多くの色が存在します。衣食住に、切っても切り離せない色の世界と、色彩心理やパーソナルカラー12シーズンについてご紹介します。 もう色選びに悩まない! すぐ取り入れられる情報満載の特集です! 監修: Spiral Color 田岡道子
2025年04月号
VOL.204 タイのお土産情報をアップデート!
皆さんはタイのお土産、いつも何を買っていますか? 「毎回同じものばかりじゃつまらない! 今回こそ新しい物を買って帰ろう」と思いつつ、かと言って何を買えば良いかわからない。 そんなあなたの為に、お勧めのタイ土産をアイコンサイアムとサイアム髙島屋で探してみました。
2025年03月号
VOL.203 究極のウェルネスリゾート「COMO Shambhala Estate」を訪ねて
インドネシア・バリ島のウブドにあるウェルネスリゾート「コモ シャンバラ エステート」は、2005年にオープンし、今年20周年を迎えます。 大自然に囲まれた神秘的な雰囲気の中で、ヨガ、スパトリートメント、栄養価の高い食事、そして様々なアクティビティが楽しめる施設となっており、世界中に顧客を持つラグジュアリーウェルネスリゾートです。 非日常の空間で、心身共にリフレッシュしてみませんか?
2025年02月号
VOL.202 魅惑のバリ 2025
インドネシアでありながら、宗教はヒンズー教。日本と同じく「神々の島」と呼ばれるのは、寺院の多さに加え、精霊信仰や先祖崇拝を取り入れているからでしょうか? 神秘的なその島は、今や世界中から観光客が訪れる観光地。同じ東南アジアでも、雰囲気がタイとは全く異なるから面白い! 今回は海と山、どちらも楽しめるCOMOのリゾートを2件ご紹介します。
2025年01月号
VOL.201 COMO COCOA ISLAND ~ モルディブの旅
バンコクから直航便で約4 時間。1島1リゾートの楽園、モルディブ。 タイ在住中に1 度は行きたい海外旅行先のひとつです。 26の環礁と1200の小さな島から成るモルディブ共和国は世界有数の美しい海に囲まれ、リゾートでは、海の上に建つ水上ヴィラが人気。 今回は、シンガポールを拠点に世界展開するコモ ホテルズ アンド リゾーツが運営するコモ ココア アイランドをご紹介します。