コラム お金の知識を高めるコラム Vol.39 金とは? 金の価値とは? 金投資とは?

お金の知識を高めるコラム

Vol.39 金とは? 金の価値とは? 金投資とは?

皆さんは、金を投資対象として、考えたことはありますか?最近特に、金相場の話を耳にしたりしませんか?

宝飾品としての金は、キラキラした輝きに魅力があります。貴金属として長く人々に愛されてきましたし、これからも価値が変わることはないと信じる、それこそ金の価値です。
金は、古くは貨幣としても使われてきました。金貨が代表例です。筆者もアレキサンダー大王が造った古代の金貨を見たときは興奮しました。貨幣経済になっても1971年のニクソンショックまでは「金本位制」が採用され、貨幣は各国が保有する金との交換が保証されることで価値を裏付けられていました。金の価値は、誰もが認めるものなので、金により価値が裏付けられた通貨は安心して流通に使われたのです。20世紀に入ってからは、アメリカが最大の金保有国だったので、流通貨幣の中では米ドルの強さは際立っていました。これがハードカレンシーとしての米ドルの現在の地位に繋がっています。

資産としてみると、金の価格には変動があります。物価が上昇すれば実物としての金の価格は上昇します。そして景気が悪くなって物価が下がると、金の価格は下落するという物価との連動性はその特徴の一つです。金利も金の価格に影響します。金利が高くなると金利を稼ぐために人は金利のつかない金より、金利がつく他の金融資産を選びます。他には、信用不安のようなことが起こると、相対的に価値が安定している金は逃避資産として買われます。様々な要因で、金の価格は上下することには注意が必要です。

今回のコロナショックで、金価格は急騰しました。2019年末に1オンス=約1,600ドルだった金は、2020年8月末には1,970ドル台まで上昇しました。新型コロナウイルスの感染拡大により、金融政策が緩和されて金利は大きく下がりましたが、経済活動を止めざるを得なくなったことで、先の見通しが立たなくなり、社会の不安が増幅して、資金逃避需要が高まったことが金価格を押上げました。

今後は、景気が回復する見通しが確かになると、不安心理の後退から金価格は調整するかもしれません。しかし、将来への見通しが立てづらい環境が続く社会では、金の持つ普遍的な価値への支持は揺るがはないので、金価格が大きく下がることは難しいでしょう。

それに、長期的な視点で見ると金価格は他の金融資値とは異なる動きをします。短期的な値先きを期待するのでなく、10~20年先を見据えて、分散投資の一つとして金を有する戦略は有効に働くでしょう。

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長谷川 建一

Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank(NWB/ニッポン・ウエルス・リミテッド), CIO(NWBは、香港金融管理局より「Restricted Licence Bank」免許を認可された金融機関です)

京都大学卒、MBA(神戸大学)。 シティバンクグループ日本及びニューヨーク本店にて資金証券部門の要職を歴任後、シティバンク日本のリテール部門やプライベートバンク部門で活躍。 2004年末、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)に移籍し、リテール部門マーケティング責任者、2009年からは国際部門でアジア・リテール戦略を担い、2010年は香港にてBTMUウエルスマネージメント事業の立ち上げに従事。 2013年にはNWBを創業し、COOに就き、2017年3月よりCIOを務める。

寄稿中

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