おすすめランチ 2011

特集記事おすすめランチ 2011

120年前、横浜に一号店をオープンさせ、現在日本と香港に数多くの支店を展開している聘珍樓。素材、調理法、店構えから盛り付けに至るまで、歴代料理長が聘珍樓スタイルを守り続け、高級中華料理店として世界が認める名店となりました。さて、ここバンコクでもプラトゥーナムのアマリ・ウォーターゲート・バンコクへ行けば日本、香港と同じ味を堪能する事が出来ます。しかもランチビュッフェが 488バーツとかなりお得!場所はプラチナムファッションモールの向かい側、ショッピングを楽しみがてら美味しい飲茶ランチなんていかが?高級感溢れる広々とした店内、個室もあり、6人以上の利用でチャージフリーとなります(通常 500バーツ・全6室)。もちろんランチのみならず、ディナーもお勧め。味、雰囲気ともに大切なお客様をもてなす場としてもピッタリ。ワンランク上の歓送迎会や奥様会を、考えてらっしゃる方、ホテルには日本人スタッフもいるので気軽に相談してみて下さいね。

ロンドンに4軒、その他ジュネーヴやウィーンなどにも支店を持つ“パタラ・ファイン・タイキュイジーヌ”。こちらは外食産業大手のS&Pが海外展開用にと設立したブランドで、タイでトレーニングしたシェフをヨーロッパ各地へ送り込み、現地で人気を博している。その旗艦店となるトンロー本店は、閑静な住宅街にある大きな一軒家レストラン。タイの伝統料理を外国人にも食べやすく、見た目も綺麗にアレンジした料理の数々は観光客にも人気。雰囲気の良さから接待やパーティの需要も高く、ワインも取り揃えています。

スパニッシュといえばタパス料理。和食でいうお惣菜のような存在で、スペインではバル(居酒屋)に行くとタパスメニューがずらりと並んでいます。タパスカフェでは、そのタパス料理を組み合わせたランチコースが人気。コースは8種類あり、内容はどれもスペインを代表するタパスメニューばかり。中でも“マドリッドコース”のミートボールと自家製トマトソース&ガーリックマヨネーズを添えたポテトは日本人顧客に人気。コースはタパス3~4品とパン、ドリンクがセットになっています。

「日本の洋食レストランの雰囲気で、味もサービスも抜群」オープン以来人気の衰えないマイポーチ。最近隣にカラオケ店“マイポーチミュージック”を併設し、話題になっています。さて、こちらのランチコースはパスタにドリア、オムライスとバリエーション豊富。フルサイズのデザート、ドリンクまで付いてお値段もお手頃です。今ならカラオケ1時間無料サービスも実施中、是非利用してみて。

「日本でこれを食べたら一体いくらするんだろう...」と邪推してしまうほど、クオリティの高い地中海フレンチ料理をいただけるル・ボリュー。今回ご紹介するのは、前菜にオーガニック野菜を使用したニース風サラダ、ドレッシングはレモンオリーブ。メインはグリルした大粒ホタテを添えたリゾット。そしてデザートにはタイで味わえるのはここだけ!というグランマルニエスフレ、ふわふわとろける絶品デザートです。最後にコーヒーか紅茶が付いてこのお値段は納得、というかむしろ安いぐらい。メインはパスタ(リゾット)の他に、肉料理、魚料理から選ぶことが出来ます。

ヨーロッパを中心に、世界17か所で展開しているブルーエレファント。スラサックにあるバンコク本店にはクッキングスクールが併設されていることでも有名、初心者からプロ養成コースまであり、タイに住む駐在奥様や旅行者、レストラン経営者などが学んでいます。「タイ料理を通して海外にタイの文化を伝える」のがコンセプトとあって、メニュー構成や食器へのこだわりが見られ、店舗内装も伝統的なタイインテリアスタイル。店内は広く、大人数のゲストにも対応しています。こちらは在タイ中に1度は行くべきレストランのひとつ、WOMクーポンご持参で通常 590バーツ++のランチコースが 450(税サ込み)になるのでこの機会をお見逃しなく!

ランチセットは曜日変わり。写真は金曜日のコースで、1.前菜3種、2.メイン4種、3.デザート。この日のメインはグリーンカレーにパッタイ、タマリンドダック、空芯菜炒め。タイを代表する料理を小ポーションで少しずついろいろ楽しむことが出来る。ブルーエレファントのタイ料理は野菜、肉類、魚介類とも素材を吟味し、独自の調理方法を用いて作られているため、非常に洗練されています。

人気車種の「MINI」や「BMW」をタイ国内で取り扱うディーラー会社が経営するレストラン。エカマイにある自社ビルの最上階にあり、眺めが良いことでも有名、夜はカップルや会社帰りの人々で賑わいます。そしてしばらく休止していたランチ営業も、内容をグレードアップして再開!「イタリアンランチョン」と銘打って、前菜8品、メイン14品からそれぞれチョイスするスタイルに。またこちらのレストラン、デザートレベルも高いので、是非追加オーダーをお勧めします。

FUZIOの隣にオープンしたザ・ギャレット。イメージは50年代ニューヨークの街角にあるカフェバーレストラン。居心地良いクラシカルな内装と見晴らしの良い眺めが特徴の素敵なレストランです。メニューは “ニューアメリカン” を意識した内容で、ランチセットもバリエーションに富んでおり、前菜8品、メイン18品から選択するプリフィクススタイル。また、デザートはFUZIOと共通メニューになっており、追加価格 90バーツで好きなものを選ぶことができます。

Place: サトーン・ソイ7　TEL: 0-2286ー8805

Lunch 11:30~14:30　ショップ情報

ランチセット 250バーツ++

前菜(3種から1品)+メイン(4種から1品)

ランチセット 340バーツ++

前菜(3種から1品)+メイン(4種から1品)+デザート(2種から1品)

※以上、平日のみ実施

ピザセット 250バーツ++

ピザマルガリータ+サラダ

ピザセット 400バーツ++

ピザパルマハム+サラダorスープ

※ピザセットは毎日実施。

イタリア人オーナーとイタリア人シェフによる本格イタリアンレストラン、イル・ボロネーゼ。店内にピザ専用焼き窯を持ち、作りたてのピザが楽しめます。こちらのランチセットはメインにパスタ、リゾット、魚料理、肉料理を用意しており、お値段もお手頃。また、人気のピザセットは週末もオーダーすることが出来、マルガリータかパルマハムのピザを選ぶことが出来ます。今年はワインリストとフードメニューの充実を図る予定とのこと。広々とした雰囲気の良い一軒家レストランンなので、記念日ディナーでも是非お勧めです。

ボッティチェリほか、名画の数々がディスプレイされた店内。こちらプリマヴェーラはトンロー通りの奥、ソイ25の入口付近に店舗を構えるイタリアンレストラン。入口が小さいので見逃しがちですが、中は50席の広さ。3階まで席があり、個室(15人まで)もあります。ランチはコースメニューになっていますが、ディナーはアラカルトがメイン。フォアグラのラズベリーソースやラムラック、ホームメイドのラビオリなどが人気なのだとか。今回、WOMクーポンご持参でランチコースも10%オフになります!

トンロー、Jアベニューの向かいにあるペニーズバルコニー1階にオープンした話題のレストラン。ジャズやアートを愛するオーナーの趣味が詰まったこのお店、コンスタントにアーティストを招いてイベントを開催しています。ランチセットは全15種、明太子やイカ墨を使ったパスタを始め、肉料理、魚料理とバリエーション豊富。特にお勧めなのがスタッフドポークチョップ(写真)!柔らかいポークリブの中にチーズ、マッシュルーム、ハムなどが入ってボリューム満点、付け合わせのポテトや前菜の唐揚げも絶品です。ランチタイムはオールデイブレックファストやアラカルトメニューもオーダー可能。WOMクーポンを利用してお得に楽しんで下さいね。

閑静な住宅街の一角にある一軒家フレンチレストラン。「味もサービスも良い」と好評で、リピーターも多いお店です。アラカルトメニューはやや高めの価格設定ですが、ランチはとってもお得。前菜、メイン、デザートをランチメニューからそれぞれ選ぶスタイルで、写真は前菜よりロックロブスターのグリーンピースープ、メインに若鶏の包み焼き(赤ワインソース、チキンムースリガトーニ添え)、デザートはビターチョコレートのパンナコッタ、さらにコーヒー(紅茶)が付きます。

Place: アソーク・タイムズスクエア至近　TEL: 0-2229-4445

Lunch 11:00~14:00

ランチセットキッシュハムベーコンセット 199バーツ

キッシュ+サラダ+アイスクリーム+ソフトドリンク

トマトプロバンスセット 199バーツ

トマトの肉詰め+ソフトドリンク

※いずれも+ 50バーツでソフトドリンクをグラスワイン(白or赤)に変更できます。

予告なく価格改正する場合がございます。ご了承下さい。

パリのビストロメニューを楽しむ事が出来るフレンチ・トゥー・ゴー。キッシュやクレープ、グラタンなど、世界中で愛されているフランスの家庭料理を本場のレシピで提供しています。美味しいだけでなく、BTSアソーク駅から徒歩3分と立地も良いのですが、店内が狭い事が難点だったこちらのお店、今年に入ってスペースを拡張し、席数が10席増えました。今までほとんど2人掛けの席だったのが、現在は4人掛けテーブルも増え、ますます便利に。セットメニューの人気はもちろんですが、アラカルトメニューも充実していると好評、特にバスク風チキン( 195)がお勧めです、是非お試し下さい。

バンコクに数あるイタリアンレストランの中で、特に有名かつファンの多いレストランがこちら、ロッシーニ。厨房を任されてきた歴代の名シェフ達は、いずれも高い評価を受けており、タイランドタトラー誌のベストレストラン賞受賞常連店となっています。昨年暮れからこちらのシェフに就任したステファノ氏は、若いながら都内有名レストランで活躍していた実績を買われ、大抜擢。素材へのこだわりと、ストイックなまでに味を追求する姿はさすがです。また、ロッシーニはイタリア、トリノにあるミシュランレストランと提携することで、本場のトレンドをダイレクトにメニューに反映させている点も特徴的。イタリアン激戦区のバンコクで、トップの座を獲得すべく確実にレベルアップしている注目の1店です。

タイの伝統料理、宮廷料理が楽しめるブサラカムでは、ランチタイム限定でお得なセットメニューを提供しています。見た目も楽しい前菜3種に、トムヤムクンなどのスープ、メインではパッタイホーカイ(写真)やカオソーイが人気。デザートに至るまで、タイ料理の真髄を味わう事の出来るメニュー構成となっています。また、化学調味料を一切使っていないのも特徴。グループでも利用しやすく、奥様会にもお勧めです。予約は日本語でどうぞ。

※パッタイホーカイは、タイ風やきそばを薄焼き卵で包んだもの。カオソーイはタイ北部の名物料理、カレースープの麺料理。

豪華な前菜ビュッフェに、季節に合わせてチェンジするメイン12種、日替わりデザートにコーヒー、スープまで付いて380バーツとお手頃価格でありながらクオリティの高い料理を楽しむ事の出来るベッコフィーノのランチ。グラスワイン付き500バーツのコースも人気です。シェフは東京のエノテカ・ピンキオーリで長年活躍していた経験があり、その腕はお墨付き。是非お試しください。

バンコクは飲茶レベルが高く、しかもお手頃。在タイ中に沢山食べておきたい料理のひとつです。餃子、春巻き、シュウマイ、饅頭、いろいろな種類を楽しみたければ3人以上で訪れるのがお勧め。つい頼みすぎてしまいがちな飲茶だけれど、その中からお気に入りのメニューを見つけましょう。写真は車エビ餃子、帆立とエビの蒸し餃子、タロイモコロッケなど...。また、北京ダック( 700バーツ+)も人気とのこと、グループでワイワイ楽しみながらランチパーティーはいかが? 場所はトンローソイ25の向かい側、駐車場完備です。また店の奥にはタイレストラン、ブサラカムがあります。パーティのご予約は日本語でどうぞ。また、土・日の朝~昼は非常に混み合っています。「席数は十分用意してありますが、多少お待ちいただく事もあります」とのこと。プロモーションなどは本誌広告をご参照くださいね。

広くて雰囲気が良く、居心地が良いのでついついこの店を選んでしまう...。そんな声の多いパラッツォ。ランチコースは前菜がビュッフェ形式になっており、生ハムメロンやカプレーゼといった人気メニューが並びます。メインは10種類以上のパスタの他、肉料理、魚料理からチョイス、さらにスープ、デザート、コーヒーが付いて350バーツはお値打ち!イタリア人のチーフシェフが常駐し、クオリティコントロールを図っているのも、リピーターが絶えない理由だと思います。現在、午後5時から700バーツでワイン飲み放題を実施中。軽めのフィンガーフード( 90~)も用意しているそうなので、興味ある方は是非試してみて。

Place: スクムビット・ソイ16入口の角　TEL: 084-088-7026(日本語)

Lunch 11:30~14:30(L.O.)

アンチエイジングランチコース 800バーツ

バーツ食前ノンアルコールカクテル、サラダ、前菜、メイン、デザート、ハーブティー

セットランチ 450バーツ

前菜、メイン、デザート、コーヒー(紅茶)

セットランチ 650バーツ++

バーツスープ、サラダ、前菜、メイン、デザート、コーヒー(紅茶)

東京の某有名フレンチレストランで活躍していたシェフが切り盛りするMADUZIレストランに、アンチエイジングランチが登場しました。メニューにはカロリー表示と材料についての説明が付いています。驚くべきは、ヘルシー志向なのに味レベルが高いこと!美容と健康に気を使う女性の皆さんのみならず、男性にもお勧めです。メニューは月替わりになる予定、アレルギーや食材の好みに応じてアレンジも可能なので相談してみて下さい。クオリティをキープする為、昼夜ともに完全予約制となっています(日本語でOK)。もちろん通常のランチコース(450バーツ~)もオーダー可能。表示価格は全て税サ込みです。売り上げの一部は東北関東大震災への義援金として日本に送られます。

タイ料理とベトナム料理、材料は似ているのに味が全然違うので、たまに食べると新鮮です。ハーブを多様した複雑かつ洗練されたスープのフォー、柔らかいマリネポークのレモングラス風味焼き、蓮の茎のサラダなど、まるでベトナムに居るかのような本格メニューに並ぶマダムTでは、平日に限りお得なランチセットを提供中。可愛らしいインテリアにアットホームな雰囲気が特徴のこちらのお店、「長居してもらって構いませんよ、2階にも席がありますからパーティにもどうぞ」とオーナー女史。お得なプロモーションもあります。

バンコクで老舗日本風焼き肉店といえば“HATTORIBBQ&Café”。こちらのランチセットは美味しい、安い、栄養満点、と三拍子揃っており、とってもお勧めです。柔らかくジューシーな牛肉を使ったサイコロセット( 160バーツ)は秘伝のおろし醤油ソースでいただきます。また、自家製牛骨スープのコムラムラーメンセット( 150)は焼き肉店だからこそ提供できる一品。他にもハンバーグやビビンバ、牛タンカレーとメニューが豊富。ランチタイムの後、14時からはカフェタイムとなり、コーヒーとシュークリーム合せて100バーツで楽しむ事が出来ると密かに人気です。“おひとりさま”でも利用しやすいので、買い物帰りに立ち寄ってみて下さいね。

オーナーはニューヨークにもレストランを持つタイ人シェフ、イアン・キティチャイ氏。フード業界では有名な人物です。ハイド&シークの場所はソイ・ルアムルディー、アテネレジデンスの裏手。洗練された店舗デザインが目を引きます。こちらのランチセットは全て制覇したくなる美味しさ!写真はフェタチーズ入りアイスバーグサラダ(前菜)とグルエールチーズとトリュフオイルを掛けたホーリ-マカロニグラタン(メイン)、そしてバニラクレームブリュレ(デザート)。夜はタイでは珍しい本格ガストロバーとなり、腕の良いバーテンダーがカクテルを振る舞う姿が。お洒落で都会的な雰囲気が漂うお勧めの一軒です。

パタヤとホアヒンに支店をもつグレートアメリカンリブ。本店はスクムビット36にあります。看板メニューはヒッコリーの木でスモークするアメリカスタイルのポークリブバーベキュー。ハーブソースでマリネしてからじっくりスモークしたリブ肉は、柔らかくてジューシー。肉好きにはたまりません!アラカルトメニューでは、ポークリブ以外にビーフステーキ( 395バーツ~)、ハンバーガー、シーフード等も人気。どれもポーションは大きめです。さらに毎週水曜日(18:00~21:00)にはお得なビュッフェ(大人 450バーツ++、小人 250バーツ++)も実施しています。広い店内は4つのエリアに分かれており、室内外席を選ぶ事が出来ます。キッズコーナーもあるので子供連れでも楽しめそう。売り上げの一部は東北関東大震災への義援金として日本に送られます。

ランチセットはこの他、 530バーツと 500バーツのメニューもあります。11時から夕方ぐらいまでオーダー可能なので、遅めのランチにもお勧め。ポークリブの付け合わせは、昼夜とも7種類(コールスロー、カーリーポテトフライ、コーン、ベイクドポテトなど)から3種選択するスタイル。全体的に量が多めなので、シェアしても良さそうです。また詳しくはウェブサイトwww.greatrib.comもご参照ください。

エンポリアムデパート5階にお洒落なデリカフェがオープン。ご存知の方も多いと思いますが、スクムビット23にある人気カフェレストランの支店となります。オープン後、何度かメニューを見直し、現在セットメニューを展開中。これがとっても人気なのだとか。一番人気は自家製パスタのセット、好きな具とソースを選べます。他にサンドイッチ(またはホットドッグかクロック)のセット、デリコンボ(ミートボール、ミートローフ、シェパーズパイ、ローストビーフ、チキンコンフィなどの肉料理)と美味しそうなメニューが沢山! お見逃しなく。

イタリア人俳優マウリッツォ氏が手掛けるイタリアンレストラン。アクターアカデミーを併設し、近隣住民に演劇を教えつつ、レストランを経営しています。メニューはトラディッショナルからフュージョンまで様々。ビジネスパートナーがドイツ人ということもあり、ドイツ料理の要素を取り入れたメニューも、またアルコールメニューはワインの他、ドイツビールも揃えています。素材へのこだわりも強く、特にイタリアンに不可欠な「トマト」に関してはブランドトマトをインポートしているそう。今のところメニューはアラカルトのみですが、ポーションが大きめなのでシェアがお勧め。ちなみに店内にはイタリアのアンティーク家具が配されており、購入可能です。

プロンポン駅からすぐの場所にあるオリーブケバブ&カフェ。こちらはカフェとして気軽に利用できるだけでなく、ギリシャ料理メニューもオーダー可能。ランチにはヘルシーなピタサンドはいかが?内容は野菜、ラム、チキンの中から選ぶことが出来ます。味の決め手は自家製サワーソース、またラム肉は事前にマリネされているので臭みがありません。要望の多かったキッズメニュー(150バーツ)もスタートしたので、どうぞご利用下さいね。

グリーンに囲まれたカフェレストラン。涼しければ外の席がお勧めですが、室内も凝ったインテリアが素敵です。フランス人シェフがサーブするカジュアルフレンチ、5月のランチは旬のマンゴーを使ったメニューがメイン。またアラカルトメニューには、オニオンスープやキッシュといった定番メニューの他、タイ料理もいくつか並んでいます。フォアグラ、チーズ、サーモンなどのプロモーションも随時実施しているので、本誌ニュースコーナーをお見逃しなく。