特集記事 創刊100号 記念号 Part.3
創刊100号 記念号 Part.3
2014年2月号
友達の誕生日やお世話になった方へのお礼など、気の利いたプレゼントを贈りたいけど、なかなか決められないものですよね。珍しいもの、実用的なもの、美味しいもの、負担にならないもの。相手を想像して選ぶか、自分がもらって嬉しいものにするか...この号では、サイアムパラゴンさん協力のもと、様々なタイプの贈り物をリサーチ。タイ土産でも手土産でもなく、「贈り物(プレゼント)」をフィーチャーしています。
2014年3月号
ハワイの有名パンケーキ店が日本に支店を出し、そのブームがアジアじゅうに拡大。バンコクにはそれまで無かったような美味しいパンケーキを出すお店が増えました。この号では、ふわふわパンケーキ、とろとろパンケーキを始め、美味しいワッフルやフレンチトーストを出すカフェやレストランをご紹介しています。また、WOMレポートでは大手整体チェーン「KA・RA・DAファクトリー」バンコク店の“A・Pバランスコース”を徹底取材しました!
2014年6月号
中華街(ヤワラート)を初取材。ここは靴、バッグ、ヘアアクセサリー、文房具、おもちゃなどあらゆる雑貨がまとめ買いできる問屋街。この号では、「部品屋通り」と呼ばれる手芸用雑貨が並ぶサンペーン通りやパフラットの生地屋さんも併せて紹介しました。当時、WOMトラベルでは日本の温泉旅館「界」の熱海、箱根、津軽を3回に渡り掲載。読者の皆さんから、「海外に住んでいるからこそ日本の良さを感じた」と好評を得ました。
2014年10月号
バンコクではスパやエステが本当にお得!フェイシャル、スリミング、脱毛、韓国エステまで、試してみたいトリートメント満載!中でもKOSEやPOLAなど、日本の大手化粧品メーカーが運営するフェイシャルエステは、クオリティが高い、と好評でした。また、この号のWOMグルメでは、タイ初上陸の「一風堂」を取材。世界に120店舗以上展開する人気ラーメン店の上陸とあって、当時、セントラルエンバシーに出来た一号店は連日行列に!
2015年6月号
バンコク在住外国人居住区であり、家賃がタイで最も高いと言われるスクムビット・プロンポンエリア。ここに、サイアムパラゴンやエンポリアムなどを経営する“ザ・モールグループ”が新しいショッピングコンプレックス「EM quartier」をオープンさせました。3つのビルディングから成る大規模な商業施設の出現は、プロンポン駅周辺の景色を一変させました。この号では、そのエムクオーティエの見どころをご紹介しています。
2015年7月号
タイでプーケットの次に大きな島、サムイ。中国など、海外からの旅行者にも人気があり、リゾートホテルの建設は留まるところを知りません。この号では、新しいリゾートホテルの中でも特にお勧めの「コンラッド」「バンヤンツリー」「ヴァナベッレ・ラグジュアリーコレクション」を取り上げました。いずれも個性的で素晴らしい高級リゾートですが、中でも風水と神話をテーマにしたバナベッレのブランディングがユニークでした。
2015年11月号
“自然派”“オーガニック”“ドクターズコスメ”など、昨今の美容プロダクトは即効性よりも長期的に見て皮膚や身体に優しいものが受け入れられているように思います。この号では、バンコクで手に入る、特に30代以上の女性にお勧めしたいコスメを特集。安全で肌に優しく、かつ、しっかり効果を感じられるコスメの数々...。エステやスパ、クリニックのオリジナル商品も多く、美容大国タイならではのクオリティの高さを感じました。
Published · Updated
by WOM 編集部
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2016年06月号
Vol.100 創刊100号記念号
2008年3月に創刊したWOM。本号で100号を迎えました。タイ社会で起こったこと、人気のあった特集、思い出のトピックなど、8年間を振り返りながら綴ります。 長年バンコクに在住し、本誌を読んでくださっていた方には、懐かしいエピソードが満載。 タイ初心者さんも、これを読めばバンコクの古今がわかるかも!