ヘアケア&スキンケアブランド「AVEDA」が昨年、タイに初上陸。環境に優しい天然成分を主成分とし、使い続けることで確実に美し髪へと導く実力が世界的に高く評価されています

日本で大ヒットしたパドルブラシ(1,150バーツ)。程よいクッション感で頭皮をマッサージしながらブラッシング! 男性にもお勧め (AVEDA)

ライトエレメンツシリーズ「スムージングフルイド100ml」(1,350バーツ)オーガニックラベンダー配合の洗い流さないトリートメント。髪の毛のスムーズアップ効果があり、サラサラに (AVEDA)

タイのホームスパプロダクトブランド「Panpur(iパンピューリ)」は香りの持続力と高級感あるパッケージが人気。ヨーロッパにも多数支店があります。今イチ押しはジャスミンの香り漂う “SIAMESEWATER“ シリーズ

ボディシャンプーは520バーツと比較的お手頃。2本セットにしてギフトにしても喜ばれます。写真はレモングラスの香りの “INDOCHINE” と “SIAMESEWATER” (Panpuri)

これぞギフト、という様相の箱入り石鹸は、5つの香りのコレクションを堪能できる優れもの。気に入った香りがあれば、そのシリーズで他のアイテムも揃えたくなる! (石鹸5個入り1,100バーツ) (Panpuri)

美意識の高い女性は体の隅々まで磨く!?パンピューリのボディスクラブ(600バーツ~)はパッケージも可愛くて人気。写真のパパイヤとコーヒーの他、海藻など種類も豊富 (Panpuri)

人気スパ「divana」のホームスパプロダクトはスパが母体のブランドとあって、説得力があります。昨年暮れに登場したハンドクリーム3点セットは一時期完売したほどの売れ行き! ジャスミン、ジンジャー、レモングラスの3種類がセットになった「オリエンタルオーガニックハンドセラピー」(950バーツ) (divana)

近年、人気が高まっているアロマディフューザーですが、こちらは玄関や化粧室など狭い空間用のサイズ。珍しいうえにお値段も手頃。「アジアンブリーズミニルームフレグランス」 (590バーツ) (divana)

スキンケアラインも充実しているタイスパプロダクトのErb(アーヴ)で見つけた泡洗顔フォーム。ビタミンC含有のオレンジとニキビにも効果的な青りんご、毛穴引き締め効果のあるバナナ&マンゴーの3タイプ。フェイシャルムースウォッシュ(150ml 690バーツ) (Erb)

アンダーアーム専用のケアシリーズ「Upin Arm」が登場。脇の下の肌を滑らかにします。アンダーアームスキントナー(690バーツ)デトックスマスク(750バーツ) (Erb)

サンダルを履く機会の多いバンコクでは、紫外線を浴びて弱ってる足の皮膚もしっかりケアしてあげたいもの。こちらはフットケアシリーズ「オリエンタルソーレ」のフットクリーン(650バーツ)とフットティーバス(850バーツ)珍しいアイテムはサプライズギフトに! (Erb)

フランスの香水ブランド「アニック・グタール」がサイアムパラゴンG階、コスメティックコーナーに、登場。人気の香り“Eau D’hadrien”と“Petite che rie”のボディクリームは、普段あまり香水を付けない方にも使いやすいはず。上品な香りを身にまとって。ボディクリーム(200ml各2,700バーツ) (Annick Goutal)

世界のセレブに愛されているイギリスのフレグランスブランド「ジョーマローン」。人気の高い「レッドローズ」の香りのボディクリームやボディソープなど、箱に詰めて贈りましょう (Jo MALONE)

昨年12月、日本に初の旗艦店をオープンさせたDiptyque(ディプティック)は、その昔、日本にキャンドル旋風を巻き起こした先駆者的存在。タイではまだ認知度の低いブランドですが、ショップがパラゴンにできました。キャンドル(190g 2,400バーツ) (Diptyque)

種類は少ないものの、小さいサイズもあり。 (70g 1,590バーツ)

「アニック・グタール」のキャンドルは、バンコクでは残念ながらこちらの一種類しか手に入りません。とはいえ、最も人気のある香水の香りなので、火を点ければ十分アニックの世界を堪能することができます。キャンドル(190g 2,700バーツ) (Annick Goutal)

本棚の中に置けるサイズのリアルな犬の置き物。テリー(785バーツ)。フレンチブルドッグ(895バーツ) (L’a rredo)

例え料理をしなくても、素敵な食器をもらったら嬉しいもの。ましてや毎日料理をする人なら、その食器から料理を連想するぐらい日常生活を共にするアイテムとなるかもしれません。シンプルなデザインのお皿だと、枚数が最低でも4枚は欲しいところ。そこまで予算を掛けられなければ、特徴のあるデザインの食器をひとつ選んでは?

魚の形のプレート(540~2,530バーツ)。赤、水色、色の色展開。厚さがしっかりしている円形タイプで、食器以外にも使い道がありそう(L’a rredo)

魚が4匹繋がった小鉢(1,566バーツ)。ソースやお惣菜、おつまみ、スナック入れにも!  もらった人は使い道を考えるだけで楽しい気分になりそう(L’a rredo)

タイではあまり見かけないオルゴールの店をパラゴンのバラエティーコーナー「BEトレンド」で発見。しかもぬいぐるみタイプになっているものもあって、プレゼントにもピッタリ。写真のベアのほか、ブライダルギフト用のカップルベアもあります。ティベアオルゴール(2,290バーツ)
※小さいサイズ(1,790バーツ)もあり。ブライダルベアは2匹セットで3,000バーツ (Orgel)