商業施設と居住施設が揃った「Whizdom 101」

「Whizdom 101」とは?

オンヌットの2駅先、Punnawiti(プンナウィティ)駅の開発計画の総称。駅直結の大型ショッピングモールに隣接して、高層コンドミニアム3棟、オフィスビル1棟(建設中)があります。駅の周囲には大きなインターナショナルスクールがあり、治安が良く、隣接の駅にはスワンナプーム空港に繋がるライトレールが開通予定!スクムビット地区最後のニュータウンとして期待されています。

大久保剛志プロフィール

宮城県出身。ベガルタ仙台、モンテディオ山形などを経て、バンコク・グラスFCへ。その後、PTTラヨーンFC、京都サンガFC へ期限付き移籍後、現在はMOFカスタムユナイテッドに在籍

Instagram: goshi40

バンコクで不動産を購入するメリットとは?

1.インフレヘッジ

今後バンコクの物価が上昇して行った場合、物の価格は上がっていくが、お金の価値は下がる現象が起きます。日本は物価上昇率が少ない為、貯金も意味を持ちますが、東南アジアでは、物価が上昇していく可能性が高い為、現時点で100万円の貯金があり、100万円のものを購入できたとしても、数年後には同じ物が100万円で購入できなくなる可能性があります。その為のインフレヘッジとして、物価と連動して価値が上がり、価値が0にはならない資産として不動産が選ばれているのです。

2.維持費の安さ

タイは固定資産税がありません。また、管理費は平米50バーツ程度と安く、修繕積立金も購入時の1回のみです。

例) WhizdomEssenceの諸費用

管理費2年分(50バーツ×平米数×2)

賃貸管理費(月額賃料の5%、もしくは20,000バーツ以下の賃料の場合は一律1,000バーツ)

仲介手数料(賃料1ヶ月分。更新時には賃料半月分)

3.転売マーケットの大きさ

バンコク(その他タイの都市を省く)はコンドミニアムの転売市場の大きさがメリットとなっています。バンコクでは外国人だけではなくタイ人自身がコンドミニアムを購入する為、他のアセアン諸国と比較すると、タイ人、外国人ともに転売市場ができており、売却しやすいです。投資としてももちろん、居住用として検討されている方も、将来的に現金が急に必要になっ場合、この転売市場の大きさは、「売れない」リスクを考えると魅力的です。不動産は流動性が低い資産のため、売却までお時間がかかる可能性もありますが、物件の価値をきちんと見極めることが大事です。

ワンランク上の暮らしを

バンコク在住の単身、カップルの方にお勧めのお部屋です。ファシリティの良さ、セキュリティの高さ、インテリア、ロケーション、ビューなど全てのバランスが整って

お家賃15,000バーツ~/月

ハイクラス感溢れる住民専用ラウンジには、お友達などゲストを招く事も可能。周囲に高い建物がない為、眺めも素晴らしいです。何よりショッピングモールが敷地内にあるのが便利。心友不動産では現在140部屋を販売済です。その為賃貸でお部屋探しをされている方は、「階数」「方角」「間取り」「ご希望のインテリア」にあわせて多くのお部屋からお選び頂く事が可能です。