マングローブとその周りに生息する生物を観察できる王立教育施設。2キロに渡る遊歩道は途中に吊り橋などがあり、子供も楽しめます。地面には蟹の姿も。森林浴による癒やし効果を感じながらの散歩を楽しんで。

200年の歴史を持つ水辺の集落、ノンブア。ノスタルジックな街並みとウォールアート、ずらりと並ぶおやつ屋台、週末ともなると多くの観光客で賑わいます。ここでしか食べられない珍しいお菓子や、地元で獲れるシーフードを使ったおやつ(ホイジョーやトートマンプラｰ、海老煎餅など)、タイの地方菓子などを食べ歩きながらぶらぶら歩いても1時間あれば十分楽しめる観光スポットです。基本的に土日の朝9時から夕方5時頃までの営業となっており、一帯は歩行者天になります。

チャンタブリーならではの料理を楽しめるチャントーンレストラン。地元の物産品を集めたお土産ショップを併設しており、ショッピングも兼ねて訪れたい一軒。

Sichan通りとTeerat通りの交差点を起点に広がるローカル宝石市場。ルース(裸石)やゴロゴロとした天然石の原石を購入することができます。

無料で観ることのできる宝石博物館。ジュエリーショップが軒を連ねるエリアを併設しており、宝石で出来た小さな仏像なども販売しています。

無料で観ることのできる宝石博物館。ジュエリーショップが軒を連ねるエリアを併設しており、宝石で出来た小さな仏像なども販売しています。

青と白のタイル貼りの外壁が美しいワット・パク・ナム・ケーム・ヌー。海に近い為、旧寺院は塩害を受け、その改修の為に用いられたのがこちらのタイルなのだとか。

前述のカトリック教会の前に掛かるニラモル(Niaramol)橋を渡ったところにある川沿いエリア。植民地時代の雰囲気を残すノスタルジックな通りとなっており、カフェやレストラン、ホテルなどがあります。中でも有名なのは150年の歴史を持つ家屋「Baan Luang Rajamaitri」。現在はブティックホテルとして再生されています。1階にはチャンタブリーの歴史を表す資料や骨董品などが飾られており、チャンタブーンの文化コミュニティーイベントなどが行われています。

前述のカトリック教会の前に掛かるニラモル(Niaramol)橋を渡ったところにある川沿いエリア。植民地時代の雰囲気を残すノスタルジックな通りとなっており、カフェやレストラン、ホテルなどがあります。中でも有名なのは150年の歴史を持つ家屋「Baan Luang Rajamaitri」。現在はブティックホテルとして再生されています。1階にはチャンタブリーの歴史を表す資料や骨董品などが飾られており、チャンタブーンの文化コミュニティーイベントなどが行われています。

珍しいピンクイルカのショーを観られるだけでなく、イルカと一緒に泳ぐこともできる水族園。漁網に掛かったイルカの保護を目的にスタートしたオアシスシーワールドは、タイで初めてイルカを飼った施設として知られています。レストラン、カフェ、ギフトショップのほか、魚の餌やリなど様々なアクティビティが出来る広大な施設となっており、現在のオーナーは3代目。創業当時から勤務するベテラン従業員も多く、ショーのレベルも高い! チャンタブリーに来たらぜひ立ち寄って欲しい一軒。

小動物に人参をあげながら園内を回れるファーム。山羊、ポニー、ダチョウ、ウサギ、亀、鹿、と次々現れる動物の種類の豊富さに驚かされるビバフォレスタ。中には檻から抜け出して人参をせがむ羊の姿も! 約30種類の動物が飼われており、人参バケツ(大 80バーツ、小 35バーツ)を買って餌やリを楽しみます。