~バンコクの麻布~ 憧れのワイヤレスロードにお城を持つ!
6 Nov, 2019
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インド製の花柄生地を使ったアパレルショップ。日本のアパレル系セレクトショップでもこの生地を使った夏物の商品をたまに見掛けますが、タイでは昔から市場などで売られています。こちらのメーカーには女性用のスカート、ブラウス、ワンピースなどに加えキッズサイズのシリーズもあるので母娘お揃いにしても可愛い!シワが気にならず、軽いので旅行にも便利。もちろんお土産にもお勧めです。
価格例:ロングスカート570バーツ、キッズ用ブラウス160バーツ、セットアップ570バーツ
「お土産にタイらしいTシャツを...」と思うとなかなかオシャレなデザインが見つかりませんが、こちらカケーナンというショップのTシャツは可愛い!ムエタイ、トゥクトゥク、タイ文字、どのモチーフも「タイ」なのですが、色使いや雰囲気がノスタルジックなデザインになっていて、お土産といわず自分用に欲しいぐらい!アイテムはTシャツとエコバッグが中心。TシャツのサイズはSS(キッズサイズ)から2XLまで揃っており、価格は179バーツから。
“エスニック”のイメージが強いタイダイ染めですが、「SOBEAUTIFULSHOP」のタイダイ染めは何とパステルカラー! 色展開が変わるだけでこんなに可愛くなるなんて衝撃。南国の青い海と空に囲まれたビーチエリアをこんなファッションで走りたいですね!価格はTシャツが250バーツ、ワンピースが350バーツぐらいから。洗濯機で洗えるのも嬉しい。
夏にピッタリのカゴバッグと帽子のお店。昔から日本人奥様に人気のショップですが、行くたびに新しいデザインが並んでいます。普段使いのカゴバッグからピクニックや園芸に良さそうな大きなバスケット、ヒョウ柄のカゴまでバリエーション豊富!帽子のほうは、ここ数年でストローハットの人気がすっかり定着し、安定して売れているそう。女優ハットから中折れタイプまであらゆるデザインが揃います。
コンバースの工場アウトレットショップが、チャトチャックには何件かあります。品揃えが良いな、と感じるのはこちらのお店。中華系のおばさんが2人で店番をしていて、欲しいモデルをサイズを伝えると一生懸命探してくれます。価格は850バーツぐらいから。商品によっては街なかの靴屋で買ったほうが安い場合もありますが、定期的にチェックするとリミテッドエディションに出会えることも! サイズ展開は22~28.5(モデルによる)となっています。
布小物が鈴なりにディスプレイされたこちらのショップ。山岳民族の村で作られている伝統的な生地をバッグやポーチにしています。観光客はもちろん、タイ人の若い女性にも人気があり店内はいつも混み合っていますが、見る価値ありの品揃え!モン族のプリーツスカートなど、アパレル商品もこちらのものは今風で可愛い。ほとんどハンドメイドの生地なので一点ものも多く、価格もやや高めですが、きっと素敵なモノに出会えるはず。
モン族スカートは450バーツ。バッグやポーチは400バーツぐらいから。写真のノルディック柄バッグは既製布なので190バーツとお買い得
タイのお土産といえばタイシルク。こちらはノンカーイ、ウドーン、コンケーンなど各地で生産されているシルク製品のショップ。ストール、テーブルセンター、クッションカバーなど、小さい店構えながら色柄豊富に取り揃えています。シルク100%だけでなく、コットン、レーヨン、ポリエステル、混紡、などがありますが、品質表示がなく、店員さんに聞いても回答があやふやなことが多い(こちらのお店に限らず)のが市場らしいところ。柄行き、手触り、価格なので判断してくださいね。
チェンマイに工場を持つハンドクラフトメーカー。卸売りをメインにしているため、店頭は問屋状態。売れ筋はビーズ刺繍を施した動物モチーフのキーホルダー (50バーツ~)、ハンドバッグに付けるとかなりインパクトがあります。また、山岳民族の生地と合皮を組み合わせたバッグ (500バーツ~) も売られており、こちらはほぼ一点物。キーホルダーなどはまとめ買い (12個) でかなり安くなるので、バラマキ土産にいかが?
チェンマイに工場を持つハンドクラフトメーカー。卸売りをメインにしているため、店頭は問屋状態。売れ筋はビーズ刺繍を施した動物モチーフのキーホルダー (50バーツ~)、ハンドバッグに付けるとかなりインパクトがあります。また、山岳民族の生地と合皮を組み合わせたバッグ (500バーツ~) も売られており、こちらはほぼ一点物。キーホルダーなどはまとめ買い (12個) でかなり安くなるので、バラマキ土産にいかが?
※[12] [13] [14] [17] はメインロードに面しています
Published · Updated
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