コラム コスメパーラー [Vol.89] 日焼け止めを長持ちさせるポイント

タイを拠点に活躍する美容研究家IKKYUUのビューティコラム Cosme parlor

[Vol.89] 日焼け止めを長持ちさせるポイント

バンコクで一番必要なスキンケアはUVケアです。化粧品としては「日焼け止め」が重要です。老化の原因は、年齢を重ねることにより、肌機能が低下する「自然老化」と紫外線の外的作用により引き起こされる「光老化」の2種類があります。紫外線(UV-A、UV-B)は、肌バリアの機能を低下させ、肌のハリ、弾力を支えているエラスチンやコラーゲンに悪影響を与え、肌内部の水分を蒸発しやすくさせ、肌を乾燥させます。その結果、シミ、シワ、タルミ等の原因になります。さらに紫外線は、肌の免疫力の低下も招きます。一説によりますとバンコクの年間紫外線総量は東京の約3倍だと言われています。しかも日本のように10月末から3月初め頃までの、紫外線の量が少なくなる期間がほとんどない為、紫外線によるダメージを集中的に回復させる時期がないのが実情です。 「日焼け止め」を塗られる際には、特に塗りむらがないように、丁寧につけて下さい。ご存知のように「日焼け止め」の多くには、2~3時間ごとに塗り替えて下さいとの注意書きがあります。少しでも「日焼け止め」を長持ちさせるポイントは、「日焼け止め」だけの場合は、「日焼け止め」の後に、メイクをされた場合は、メイクの最後に「粉おしろい」をご使用ください。ご使用後は、両手を使ってお顔全体を軽くハンドプレスして、なじませて下さい。化粧崩れを防ぐ効果と共に、「日焼け止め」も長持ちします。室内や車内にもガラスを通してUV-Aは約70%、UV-Bは約30%届きますので、ご注意下さい。

by IKKYUU 「美容研究家」

ハリウッド映画、ミュージックビデオ、CM等のメイクを実施。故ダイアナ妃、IMAN等のヘアスタイリスト KEVIN MICHAELS 氏のショーメイクを担当。タイの好感度No.1スーパーモデル“ルックゲイ”、NYのトップ10モデル“フローレンス”など世界で活躍するモデル、女優に美肌ケアを指導。現在は「成功ロゴマーク」の鑑定や制作、「おもてなし道」の講師としても活躍中。

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