コラム 九星気学開運術 第47回 宇宙を味方につける開運氣学

九星気学開運術

第47回 宇宙を味方につける開運氣学

 宇宙を味方につける開運氣学一白は坎入 (かんにゅう) と言って苦労を表します。図を見ると、坎入に向かうのは全部陽の星です (三碧・八白・一白・六白)。だから陽は苦労の多い人生を送ります。 言い換えると、『相手を叩き潰してやる』『絶対に負けてなるものか』と強い気持ちを持ち続けると『ずーっ』と苦労の人生を歩みます。 『剛』で生きると言うのは実はものすごく苦労が多いです。 逆に、『柔』で生きるというのは、物凄い輝きのある人生となります。この図を見て直ぐに分かります。

 

 一白 (北) の『苦労』を包んでいるのは『剛』ばかり。 一方で、九紫(南)の『太陽』を囲むのは『柔』ばかり。つまり、『柔和』や『優しさ』が最も大事。やはり柳の木は強いです。

 

 今、巷で流行っている『強い自分を作ろう』『負けない自分を作ろう』『強いリーダーシップが大事』『強引に皆を引っ張っていい道へ』という考えは間違っていると私は思うのです。それは崩壊の道です。だから苦労して泣けばいいです。女々しく生きようじゃありませんか。

 

 では、9月の運勢をそれぞれあげてみます。

 一白水星

今は何事にもタイミングが良くない。焦って動かないこと。時期が来れば事態は打開する。忍耐の時

 二黒土星

上昇気流に乗っている。焦るな。信頼できる先輩や指導者の協力を得て目標に向かってコツコツと取り組んで

 三碧木星

予定していたことが整って、成果が出て喜びが生まれる時。積極的な行動◎。ただし準備万端であることが条件

 四緑木星

進みそうで進まなくてモヤモヤする。自分の心の中にある不安や不満がそうさせている。つまり実力不足。チャンスに備えて実力を蓄えて!

 五黄土星

万事が円滑&順調に進む。性急に進めずゆっくりどっしりいきたい。目先の小さいものの対処にバタバタしないように

 六白金星

衰退の流れあり。退くが吉で進むが凶。戦わないことが大事。意地やもったいない気持ちに引きずられてはいけない

 七赤金星

今までのままでは限界がある。変革の時。マンネリがものごとを台無しにする。古いものを捨てて、新しいものを求めること

 八白土星

自分の未熟さ、無知を知らずに進もうとしている。危険。自己収集した情報や知識だけでは足りない。誰かに教えを乞うこと

 九紫火星

物事が順調に進むから、自分と未来を信じて積極策を。努力は報われる。高い目標を掲げていける所までGOGO!

一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四緑木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)

by 安慶陽(AN KEIHI)

2009年、社会運勢学の第1人者である村山幸徳先生に出会い、「氣学」を学び実践して人生がガラリと変わる。その後、ヒューマンコンサルティング会社を設立。現在、東洋思想の叡智である「氣学」「易学」「仏教学」で自分の人生を切り拓く開運セミナーや講演を展開中。政治家や起業家の鑑定も多数。

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