店舗紹介Satira

Satira

サティラ

タイのお土産といえば、長年、タイの伝統的な民間療法として用いられてきたタイハーブを使ったアロマプロダクトはいかが? サティラは創業者がタイの良質なオーガニックハーブを世界に広めようと始めたプロジェクト。素材それぞれが持つ美容と健康への効果効能をしっかり感じられるように開発された商品はどれもお勧めですが、日本人顧客のリピーターが多いのはサムイココナツシリーズとのこと。マッサージオイルはもちろん、石鹸やハンドクリーム、基礎化粧品まで揃っているのでぜひトライしてみて。

レモングラス、ゼラニウム、ジャスミンなどマッサージオイルは13種以上! 各 775バーツ

1. サムイココナツミニギフトセット 850バーツ

2. マッサージオイル 775バーツ

3. ハンドクリーム 675バーツ

4. 3in1(ボディー・シャンプー・バス) 550バーツ

お土産にピッタリ! 老廃物をスッキリ洗うマンゴスチン石鹸 215バーツ ボディスクラブ 1,200バーツ

Satira

エンポリアム3階(Exotique Thaiゾーン)/エムクオーティエ3階/セントラルワールド5階/スワンナプーム空港(キングパワー)などで販売中

HP: satirathai.com

↓ 2019年4月掲載記事

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タイのお土産といえば、マッサージオイルやハンドクリーム、石鹸、といったホームスパプロダクトが人気ですが、今回ご紹介するSatira(サティラ)には、ボディケアやアロマ商品だけでなく、フェイス用の基礎化粧品シリーズがあり、そのクオリティが高いと話題となっています。今回はそのCentellaスキンケアシリーズから、新しく発売されたフェイス&ネッククリームをご紹介します。

サティラ プレシャスボタニカルフェイス&ネッククリーム 50g 2,860バーツ

シリーズのタイトルにもなっているCentellaとは、セリ科の薬草で、正式名はCentella Asiatica、生薬名は積雪草(セキセツソウ)といい、コスメ界ではツボ草エキスと呼ばれています。ただれや湿疹など、肌の炎症を抑える効果があり、三千年以上も前から生薬として使用されており、アーユルヴェーダのハーブとしても知られています。ツボ草エキスを整肌成分として含有しているコスメは、アメリカの某大手ドクターズコスメメーカーを始め、ナチュラル系ブランドやオーガニックブランドで度々見掛けますが、このサティラのフェイス&ネッククリームは、世界の有名ブランドに比べ、比較的手頃な価格にも関わらず、ツボ草エキス以外にも、そうそうたるスキンケア成分を搭載しています! ぜひチェックしてみてくださいね。

有効成分

ツボ草(整肌)、コラーゲン(肌にハリを与えます)、プエラリア・ミリフィカ(女性ホルモンと同成分でエイジングケア)、レチン(シミ、シワを軽減し美白促進)、シルクプロテイン(肌がツルツルに)

サティラの人気商品

1.プレゼントに喜ばれるディフューザーは香りが半年もつサイズで 1,800バーツ

3. 定番のココナツオイルシリーズは原産地にこだわった自然派コスメ

2. タイのハーブ商品アワードを受賞したアンチセルライトマッサージオイル 695バーツ

4. お土産に良さげなマッサージオイルのミニセット 750バーツ 様々な香りを楽しんで

↓ 2018年3月掲載記事

1999年に設立された「Satira」は、タイで最も歴史あるスパプロダクトメーカーのひとつ。創始者のチャリヤ・キサハバニ女史は、昔からタイの伝統医療に使用されてきたハーブの薬効、効能、アロマを研究し続け、レモングラスやココナツ、マンゴスチンといったタイらしい素材を生かしたナチュラルスパプロダクトを提供しています。お勧めはオーガニックココナツオイルシリーズや、ディフューザー、ハーバルボール、お土産に最適なミニマッサージオイルセットなど。ぜひご利用くださいね!

2018年5月4日まで、伊勢丹バンコク4階に期間限定ショップ登場!サティラがバンコクで一番安く買えるプロモーションを実施中です。

 

Satira伊勢丹限定セール15%~30%オフ!

1.プレゼントに喜ばれるディフューザーは香りが半年もつサイズで 1,800バーツ

2.ツボクサ、プエラリア、高麗人参、イチョウ葉入りの顔用クリーム。2倍の値段で販売されてもおかしくない成分内容な為、とても売れているそう。プレシャスクリーム 2,200バーツ

3.昨年、タイ式医療研究所より、優秀なハーブ商品アワードを受賞したアンチセルライトマッサージオイル( 695バーツ)これは絶対に欲しい!

4.お土産に!マッサージオイルのミニセット 750バーツ

Satira

●サイアムパラゴン4階・セントラルワールド2階スワンナプーム空港・キングパワーほか

by WOM 編集部

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