137ピラーズスイーツ&レジデンス27階の「Nimitr Restaurant」では、タイモダンキュイジーヌをサーブしています。ホテルオーナーであるウォンファンラート家が願うのは、タイのハーブとスパイスの魅惑的な世界をゲストに感じてもらうこと。
137ピラーズスイーツ&レジデンスでは、ラチャブリー県にある家族経営の農場で、ターメリック、フィンガールート、ショウガなどのスパイスを栽培しています。
「私たちは一部の農産物を自分たちで栽培しているため、ゲストに提供する料理に親近感を抱くと共に、二酸化炭素排出量の削減と、地元企業や農家をサポートし、持続可能な活動に繋げています」
とオーナー。
メニューは、アラカルトまたは、伝統的なタイ料理のすべての要素が含まれる4コースのセットメニューがあります。また、タイのワイナリー「グランモンテ」の海外受賞歴があるワインとのペアリングができます。