BUBBLE POST(ばぶるぽすと)バンコク日本博2022 出場
「魂」で「人生」を唄い抜く シンガーソングライター BUBBLE POST(ばぶるぽすと) バンコク日本博2022 出場
2016年5月20日結成、福島県会津若松市出身のGON(ごん)と兵庫県川西市出身のmaigo(まいご)から成る男女ツインギターボーカルデュオ。
GONは19歳の時に悪性リンパ腫を経験。同じ境遇に居る人達に何か出来ることは、と活動を開始。maigoは27歳からの遅いスタート。しかし、人生一度きり。何かを始めるのに、病気や年齢は関係無いという事を自分達で証明したい。目指すは「横浜アリーナ」。
▲名前の由来▲
BUBBLE POST (ばぶるぽすと)
溢れんばかりの(BUBBLE)エネルギーがみんなの目印になりますように(POST)
▲略歴▲
2018年 福島ユナイテッドFCあいづ陸上競技場HOME GAMEでLIVE
2018年 清水エスパルス本拠地IAIスタジアムでLIVE
2019年 5月26日御茶ノ水KAKADOワンマンライブ成功2020年2月15日上野untitledワンマンライブ満員御礼
2022年 バンコク日本博2022 LIVE出演争奪選手権グランプリ受賞
▲SNS▲
Youtube: BUBBLE POST
Twitter: BUBBLE POST (ばぶるぽすと) (ID: @GON_maigo)
▲メッセージ▲
まず今年の6月にMudiaにて『バンコク日本博2022出演争奪選手権』という大会を勝ち抜き、グランプリを獲得したことでこのバンコク日本博2022のステージでのライブが実現しました。Mudiaは、街中エンターテインメントの中心となる出演者の活動を「より身近」に「よりエキサイティング」に楽しめ、Mudia審査員としても参加できるサービスです。
32組のアーティストが集い、それぞれが自信を持って掲げるミュージックビデオやライブ映像をオーディエンスの方々に見て頂き、そして投票をして頂きグランプリを決めるという、視聴者参加型の大会でした。
BUBBLE POSTにとっても、今世界中で猛威を奮っているコロナは当然大打撃でした。
2年前まで生ライブ中心の活動だった自分達の活動を配信活動中心に変更を余儀なくされ、初めての挑戦に試行錯誤をしつつ活動方針を一から立て直す必要がありました。ですが、その配信活動のお陰で今のBUBBLE POSTはステージに立って唄えていると言っても決して過言ではありません。
聴いてくれる人が、楽しんでくれる人が居なければどんなエンターテイナーだって心が折れてしまうと思いますが、電波を通して自分達には沢山のファンがそばに居ました。これは本当に大きな原動力です。目の前に居なくとも、ファンの方々の存在を感じられるんだということを、配信活動をやってみて初めて知ることが出来ました。
BUBBLE POSTのファンの皆さんのことを、BUBBLE(泡)から取って『泡民(あわみん)』と呼んでいます。これも、元々呼び名は無かったのですが、配信中に『泡民って良い呼び名だよね!』というコメントを見て本当にすごく素敵だと感じたのでその呼び名をその場で皆さんと命名しました。
この場をお借りして、このバンコク日本博2022のステージへとBUBBLE POSTを押し上げて下さった泡民の皆さん、そしてBUBBLE POSTに結成からこれまで関わって下さった全ての泡民の皆さんに感謝を申し上げると共に、バンコク日本博2022のステージを思い残すこと無く、自分達のモットーでもある全身全霊、魂で唄い抜きます!
一人でも多くのタイの皆さん、はたまた世界中の皆さんに『BUBBLE POST』という名を知って頂けるように9月4日のステージで唄います!!
皆さん!! どうぞBUBBLE POSTを覚えていってくださーい!!!
バンコク日本博2022 ステージ時間
•9月4日(日) 14:00~14:30 メインステージ