先日、コンラッドバンコクの日本料理店「きさら」にて、大分県・山田水産の"鰻師の鰻"をバンコクで日本食レストランを経営するオーナーなどに対しPRするイベントが行われました。「きさら」では既に山田水産の鰻料理を取り入れており、山田水産はこれをきっかけにさらに海外へ、クオリティの高い日本の養殖鰻を輸出してゆく意向。イベントでは、同じく大分県の八鹿酒造も八鹿純米酒、焼酎「銀座のすずめ」、かぼすリキュールなどを披露。また、鰻をふんだんに使用したコース料理は「きさら」のシェフ進藤氏と「本物ずし」のオーナーシェフであり、タイ版料理の鉄人・アイアンシェフでもあるブンタン氏がプロデュース。前菜、創作寿司、和牛と合わせたメイン料理、〆の鰻茶漬けまで、美しい和の演出と味が参加者をの心をつかみ、賞賛を得ました。
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