大人のまぶたコントロール「大人のまぶたのお悩み座談会」

WOM: 今日は暑い中お集まり頂きありがとうございます。早速ですが、皆さんは年齢と共に目元が変化した、と感じていますか? だとしたらいつぐらいから?

伊藤: 30歳ぐらいの時かな。自分の写真を見たら、目がくぼんでたんですよね。流行りのアイメイクが似合わなくなって、目尻が下がったまま上がらない…。

コージー本舗・玉置(以下、玉置): 伊藤さんは、まぶたが薄く目が大きいから、たるんだ皮膚がアイホールに落ちてくぼんでしまったんですね、目元が疲れた印象に見えてしまいますよね。

井坂: 私は35歳ぐらいから、二重が三重四重に重なって目元の印象がぼやけてきた気がします。

玉置: たるみからくる、まぶたが余っている状態ですね。まぶたが厚い方は皮膚がたるんで重くかぶさることで目が小さくなってしまいます。若い頃、つり目だった方が、年齢と共にまぶたが下がって優しい印象になることはありますが、そのまま垂れ下がるとどんどん視界が狭くなってしまうかも。

彰子: 私の夫はタイ人なんですが、タイ人ってとても美容に敏感で、義母から目の下のクマやシワを指摘された時に加齢を感じました。1万円ほどするアイクリームも使用してるんだけど…。

玉置: アイクリームで変化を感じましたか?

年齢を重ねると気になるエイジングサイン。老け見えのポイントは、実は目元に?

大人女性の目元悩みの実態が見えてきました。

コージー本舗では35～69歳の女性300人にアンケートを実施。初めて加齢を感じた年齢で最も多かったのは、40～49歳で37.0%という結果に。この結果から平均年齢は「42.2才」で、多くの女性が40代になると加齢を意識していることが分かりました。では、加齢を感じるのはどんなときなのでしょうか?

Q. どのような場面で加齢を実感しますか (複数回答・上位5位)

1位: 白髪を見つけた　70.7%

2位: しわを見つけた　59.7%

3位: まぶたのたるみを見つけた　53.0%

4位: 目元の印象が以前と比べて変わった　52.7%

5位: 化粧のりが悪くなったとき　38.3%

40代以上で60%が目元のたるみを感じている

年齢を感じる代表「白髪」や「しわ」に次いで、「まぶたのたるみ」「目元印象の変化」「目が小さくなった」など、目元のことで悩んでいる人が多数。特にまぶたのたるみについては40代では約60%の人が悩んでいることが分かりました。年齢を重ねると気になるエイジングサイン。老け見えのポイントは、実は目元に? 大人女性の目元悩みの実態が見えてきました。

悩みを抱えているけど、7割の人が対策なし

目周りに悩みを感じるものの、対策をしていない理由としては「効果的なケアがわからない」「お金がかかりそう」などの声が挙がりました。目元ケアの必要性は感じているものの、具体的にどうケアをしたらいいのか分からず、また対策にはお金がかかりそうというイメージから、目元ケアに手をつけられずにいるという実情が見えてきました。

見た目年齢は自分でコントロール!
毎日のたった一手間で「瞬間・若見え」

シミやシワはメイクでカバーしやすいものの、たるみをメイクで隠すのは高いテクニックが必要です。メイク前の一手間で、見た目年齢をグンと若々しく見せることができるアイテムが「アイトーク大人のまぶたコントロール」です。たるみやくぼみの気になるまぶたに塗っておさえるだけで、印象を簡単に変えることができます。まぶたを物理的にリフトアップするから、瞬間、印象UPが叶います。