J-CLINIC理学療法科体験記 「その痛み、放置しないで! 」
BTSエカマイ駅の2番出口を出ると直接「Mediplex」のビルに入れます。目の前のエスカレーターを上がって右手がJ-CLINIC受付を済ませ、問診票に記入しながら待合室で自分の番を待ちます。といっても予約しているのですぐに呼ばれました。日本のクリニックではかなり待たされた記憶が・・・。
カウンセリング
まずは医師に症状を伝えます。保険適用を希望する方は診断書が必要なので必ず診察を受けます。こちらの医師は翻訳機を活用しており、「鼠蹊部」などの難しい言葉も日本語で伝えてくれました。こちらの意思を伝える際には、日本語通訳さんが通訳をしてくれます。おかげで詳しく症状の説明をすることができました。エコー検査などを行う理学療法士さんも立ち会ってくれ、医師と共に話を聞いてくれます。スポーツ選手や高齢者がリハビリで通っているケースも多いそう。海外で「頼れる日系理学療法クリニックがある」という安心感はさすがバンコクだなと感じました。
X線検査とエコー検査
レントゲン技師さんに左膝と左股関節を撮影してもらい、次にエコー検査をします。通訳さんも付いてくれますが、J-CLINICでは、全員が施術に必要な日本語を話してくれるので、初回以外は、常に通訳さんが必要という感じではありませんでした。
手技療法
症状に合わせたマッサージを行います。タブレット端末を使って、身体のどこに問題があるのか、治療でどうしたいのかを説明してくれるので安心感がありました。固まった筋肉をほぐす時、「痛たたたた」となることはありますが、終えた後、身体が軽くなりました。
施術のポイント
J-CLNICの手技療法
皮膚・筋肉・神経の状態を整え、筋肉のこわばりや動きにくさ、感覚の違和感を改善します。身体本来の動きを取り戻し、痛みの軽減や機能回復を目指します
J-CLNICの鍼療法
手では届きにくい深い部分や関節まわりに鍼で刺激を与え、血流を改善します。筋肉や関節の動きをスムーズにし、痛みの軽減と機能回復を促します
超音波・ハイボルテージ療法
ハイボルテージによる電気刺激と超音波による機械的・温熱的刺激を同時に与えることで、柔軟性改善痛みの軽減や機能回復を効率的に行います。坐骨神経痛ぎっくり腰、ゴルフ肘、腱鞘炎、五十肩、捻挫、肉離れ、手術後リハビリなど様々な治療に効果的。
ストレッチ・トレーニング指導
症状に合わせて、自宅でできるストレッチやトレーニングを指導してもらいます。理学療法士のキム先生が人体模型を使って説明してくれました。「次の治療日までの宿題ですからね」と念を押され(笑)、毎日欠かさずやっています。簡単な動き3つだけなので苦になりません。
治療を終えて ―――
なんとなく放置してしまった膝と股関節の痛み。このままでは加齢と共に軟骨がすり減り続け、将来、歩くのが辛くなるかもしれない、と医師に言われた時、亡くなった祖母が生前、歩く度に「膝が痛い、膝が痛い」と言って辛そうだった事を思い出しました。私もこうなるんだろうな、と心のどこかで諦めていたのですが、今回の診察で子供時代に痛めた膝を長年かばっていた影響で股関節にズレが生じ、それが股関節の痛みの原因になっていることが分かりました。また、その影響で歩き方にも癖がつき、左足の親指でしっかり地面を踏めていなかったことも分かりました。いろんなことが腑に落ちて、治療に臨むことを決めました。80歳の私が後悔しないように、今ならまだ間に合う! とクリニックの皆さんが応援してくれているような、アットホームで温かい雰囲気のJ-CLINIC。私のタイ生活に欠かせない存在になりました
J-CLINIC [エカマイ院]
BTSエカマイ駅直結 Bangkok Mefiplex 3階
診療受付: 9:00~18:30
LINE: Jclinic EK Mediplex
HP: J-CLINIC
J-CLINICショップ情報
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