特集記事 創刊100号 記念号 Part.1

創刊100号 記念号 Part.1

2008年3月に創刊したWOM。本号で100号を迎えました。タイ社会で起こったこと、人気のあった特集、思い出のトピックなど、8年間を振り返りながら綴ります。長年バンコクに在住し、本誌を読んでくださっていた方には、懐かしいエピソードが満載。タイ初心者さんも、これを読めばバンコクの古今がわかるかも! まずは創刊号〜2010年発行分からピックアップ。

Vol. 1

2008年3月号

 手探り状態でスタートした創刊号。当時オープンしたてだったセントラルワールド(旧ワールドトレードセンター)の特集の他、美味しいイタリアンやフレンチのプリフィクス・ランチのお店も取材。現在も連載が続く、“あやさん”のコラムは創刊号からありました。また、タイのセレブリティにインタビューする企画があり、第一回はセントラルグループ、ジラティワット一族のご息女の方に登場して頂きました。

2008年8月号

 昨年(2015年)のワーキングママ特集は、このワーキングウーマン特集以来の“働く女性インタビュー”でした。当時取材したのは、タイのマダムフィガロ編集長、資生堂のPRマネージャー、バムルンラード病院の産科医、コスメRMKのブランドマネージャーなど。日本人では唯一、タイ航空のCAさん(表紙)が登場してくれました。また、当時連載していたホテル紹介コーナーでは、オリエンタルホテルをフィーチャーしています。

Vol. 6

Vol. 9

2008年11月号

 あえて電車で8時間掛けて行くチェンマイへの旅。現地では、有名なインテリアデザイナー、エクリット氏がチェンマイのお洒落スポットを案内してくれました。今やバンコクにも多店舗展開しているチェンマイ発の雑貨&服飾ブランド「GINGER(ジンジャー)」の本店から、カオソーイの有名店「Lamduang(ラムドゥアン)」まで、2号に渡り前後編で特集。また、タイの国民的俳優FLUKE(フルク)氏が自らWOM編集部に電話をくれ、氏が経営する美容室を取材したのもこの頃。

2009年1月号

 バンコクに駐在しているのは日本人家庭だけではなく、本当に多国籍!この号では、スウェーデン、韓国、ノルウェー、ギリシャ、オーストラリア人の駐在マダムにインタビュー。皆さんのご自宅にお邪魔し、インテリアや大切にしているもの、趣味やご当地料理などを紹介して頂き、習慣の違いやタイでの暮らしについてお伺いしました。また、日本人奥様の一日を追ったコーナーも必見。さらにこの号では、タイ初上陸のコスメブランド「SUQQU」を取材しています。

Vol. 11

Vol. 12

2009年2月号

 ゲストハウスから高級ホテルまで、バンコクは世界的に見てもホテル件数が多い都市。この号では、“小さいけれどこだわりがあってお洒落”だったり、“ゲストを最高にもてなしてくれる、スモールラグジュアリーホテル”など、機会があれば泊まってみたいブティックホテルを取材。プラナコーン・ノーンレン、リフレクションズ、上海マンション、MADUZI、ドリームホテルなど、前後編でご紹介しています。また、国際警察の戸島国雄大佐のインタビューを掲載し、話題に。

2009年4月号

 「もう一度特集してほしい!」という声が多かったのが、雑貨屋さん特集。女性はやっぱり雑貨が好き。どのお店にどんな特徴があるのか?この号を持ち歩いて買い物に役立てている、という読者からの嬉しい声もありました。この時に取材した日本人オーナーの雑貨店は、ほとんど現在も営業中(場所が変わったお店もあります)。雑貨をセレクトするセンスの良さ、コーディネート力の高さは非常に参考になります。この号のセレブインタビューはインテリアショップ「AYODHYA」のオーナーさんでした。

Vol. 14

Vol. 19

2009年9月号特集

 WOMが「美容に特化したフリーペーパー」と言われる由縁は、美容大国タイランンドのスパやクリニックの事情をとことん追求したからではないでしょうか?当時、アジアでは日本に比べタイや韓国の美容業界の方が数歩先を行っていたように思います。この特集は前編でスパを、後編でクリニックやネイルサロンなどを紹介しています。「若さをキープするには定期的なメンテナンスが大事。タイではそのコストが安くて済む!」その点は現在も変わっていないと思います。

2009年12月号

 バンコクといえばチャトチャックウィークエンドマーケット。世界最大級の敷地面積を誇り、出店数は8,000~10,000軒といわれています(場所を又貸ししているオーナーが多く、正確な店舗数のデータがありません)。この号では、「チャトチャックに通い続けて20年!」というベテラン雑貨バイヤーさん(日本の某有名メーカーで活躍する女性)に案内をお願いし、取材しました。普段は取材を断っているというお店も協力してくれ、充実した内容に。

Vol. 22

Vol. 23

2010年1月号

 WOM初のモルディブ特集号。日本からだと経由便で10時間以上かかるモルディブが、バンコクからだと直行便で約4時間で行けるとあって、タイ在住中に行くべきリゾート地として日本人の間で人気。モルディブは1島1リゾートなので、ホテル選びが大事。この号では“子連れで行くモルディブ”をテーマに、1歳10ヶ月の女の子を主人公に、Bandos(バンドス)とCocoa island(ココアアイランド)を取材、家族で過ごすリゾート滞在をお伝えしました。

2010年4月号

 バンコクから車で2時間30分。ゴルフ場やワイナリー、国立自然公園などがあるカオヤイは別荘地としても有名。この号では、そのカオヤイに新しくできたショッピングモール「パリオ・カオヤイ」と、テント型の高級リゾートKirimaya(キリマヤ)、併設のMuthimaya(ムティマヤ)というゴルフリゾートを取材しています。当時のバンコクは反独裁民主戦線と呼ばれるデモが行われており、5月中旬、セントラルワールドなど数ヵ所で放火があり、街じゅうが緊迫した雰囲気に。

Vol. 26

Vol. 28

2010年6月号

 その後、長くお付き合いさせていただくこととなった「Six Senses(シックスセンシズ)」の初取材。タイに本社を置くシックスセンシズリゾートが、当時プーケットとヤオノイ島で運営していたラグジュアリーリゾートを徹底取材しました。息を飲むほど美しい海、鬱蒼とした森林に囲まれたスパ、崖の上の絶景レストランなど、大自然を身近に感じながら、ただのんびり過ごすリゾート時間は、毎日頑張っている自分や家族への最高のご褒美!

2010年8月号

 プラトゥーナムは古くから服飾市場がある地区として有名。その一角にある巨大モール、「プラチナムファッションモール」の特集。基本的にホールセール(卸売り)だが、ほとんどの店が「店内商品よりどり3点で卸値」になるという最小ロットの小ささが魅力。店舗数は2000軒以上。その中から、縫製、素材、デザインの良さ、日本への輸出経験などを吟味し、お勧め店を厳選。Tシャツ、デニム、カットソー素材のワンピースなどが秀逸でした。

Vol. 30

Vol. 33

2010年11月号

 バンコクからベトナム・ホーチミンまでは、飛行機でたったの2時間!もはや国内旅行レベルの気軽さで行ける場所でありながら、国が違うと何もかもが全然違うから面白い。フランス統治下にあった時代の名残りが街のいたるところに見え、特にカフェやフレンチレストランは、歴史と共にすっかり土地に馴染んでいる感じ。この号では、“雑貨”をキーワードに、ウェンディーツアーベトナム支店さん協力のもと、ホーチミンの街を案内しています。

by WOM 編集部

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