コラム ワールド通信 コヤナギの奥さん ミャンマーで暮らす

ミャンマー・ヤンゴン

香港駐在生活も4年が過ぎたある日、「辞令が出た。帰任だ!」と旦那が言った。香港生活、たくさんのお友達に恵まれ、楽しい思い出もいっぱい出来た。日 本に帰るなんてさ みしいなぁ…。と思ったが、社宅が千浦安市にあった事を思い出し、香港ディズニーランドは、 もう十分満喫した、今度は、年パス買って子連れで東京ディズニーリゾートだ! なんて 想像しながらにやけていると、「俺、もう満員電車に乗って通勤なんてできねーよ。考えた だけで、お腹が痛くなっちゃう」と旦那。そりゃそうだわ。香港に来てからと言うもの、ほ ぼ毎日重役出勤していたもんなぁ。すると突然、
旦那:「俺、会社辞める !!!」と言い出した。
私 :「はぁ???」
旦那:「会社辞めて、ミャンマーで仕事する」
私 :「ミ、ミ、ミャンマー ((@[email protected]))?!」
8年位前、旦那のお友達のミャンマー人の方に、「是非、ミャンマーに遊びに来てください」 と言われ、のこのこ旅行に出かけた時の事を思い出した。海外旅行に行くたびに、また来 たいな…、こんな街で暮らせたなら…、なんて思うものだが、唯一ミャンマーに旅行に行っ た時だけは、この国では絶対に暮らせない。もう2度と旅行に来ることもないだろう。と思っ たのだ。それなのに、ミャンマーで暮らすと言い出した旦那…。
私 :「無理だよ。ミャンマーでは暮らせないよ (ToT)」
ダメも とで言ってみたものの、やっぱり旦那の気持ちは変わらず、結局会社を辞めてしまっ た。と言うことで、私の意に反してヤンゴンのダウンタウンの片隅で、家族4人(旦那・私・ 子供2人)どローカルな生活をする事となった。それでは、ミャンマーでの生活を日々綴っ た日記で紹介していきたいと思います。
ー ○月○日 × 曜日(写真1)
ついに到着。細かい釣銭が飴玉の国へ。おつりが飴玉で戻ってくる。ちなみに、この飴 玉をたくさん集めてもお買い物はできません。さらにこの飴玉のお味が衝撃的! ミャンマーでは有名なタマリンドウの飴なんだけど、甘酸っぱくて塩辛いカレー風味キャンディー。
ー ○月○日×曜日
ミャンマーに引っ越してきてから1週間が過ぎました。いろいろな意味を込めて「この国 は、なかなか手強い国です」。そして、一昨日からは突然の断水。それも連続3日。水道 管が破裂したらしく広範囲で断水。水がない生活に、軟弱日本人家族は完敗でございます。 そんな中でも普通に生活している、この国の皆様には拍手。
ー ○月○日 × 曜日(写真2)
我が家から見える景色、ヤンゴン名物“シュエダゴンパゴダ”です。毎日見ているので 見慣れたものですが、遠くから近くから見るたびに、スッゲーって思います。太陽に照らさ れ て ピ カ ピ カ 、 曇 っ て い て も ピ カ ピ カ 、 夜 は ラ イ ト ア ッ プ さ れ て ピ カ ピ カ 、 我 が 家 が 停 電 し ても、パゴダが停電したところ見た事ねー !!! さすがです <m(__)m>
コヤナギの奥さんのミャンマー生活は、まだまだ続く…。

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