コラム 九星気学開運術 第35回 宇宙を味方につける開運氣学

九星気学開運術

第35回 宇宙を味方につける開運氣学

 普段、私は気学を企業経営者に教える仕事をしているのですが、「そういうのに頼るのはねぇ」という人と「こういうのって大事だよね」という人がいます。言い換えると、前者が「左右される人」で、後者が「活用する人」です。具体的に何が違うのかと言えば、「自分があるかどうか」です。ここで間違えたくないのは、自分=我ではないということ。「自分はココに行くぞ」「自分はこうなるぞ」という強い思いがあるかどうか。それが強ければ、我を張ることなく、素直に自然の流れにのれるから。その方が幸せに近いことは一目瞭然ですね。

 今回は、六白金星についてみてみましょう。
 
 きちんと仕事をするタイプ、自分が正しいことを主張して相手を認めない、どこまでも悪を追い詰めて正義が勝つと信じている、一人で課題や問題を背負おうとする、スバ抜けた緻密さを持っている、誰に対しても公平、平等、完全主義ですべてに一所懸命、中途半端な妥協や自堕落な生活を許さない、判断が正しいから誰も口をはさめない、親分肌で、目下には義侠心に厚くて、親切で親身になって協力する独立心旺盛、倫理観や正義感が一本芯のとおったものを持っている。

一白水星(いっぱくすいせい)
二黒土星(じこくどせい)
三碧木星(さんぺきもくせい)
四緑木星(しろくもくせい)
五黄土星(ごおうどせい)
六白金星(ろっぱくきんせい)
七赤金星(しちせききんせい)
八白土星(はっぱくどせい)
九紫火星(きゅうしかせい)

 では、9月の開運のコツをそれぞれあげてみましょう。

一白水星

苦境の中にいる。できるだけ動揺せず冷静に時を待つこと。乗り越えるコツは、誠実さを失わないこと

二黒土星

面倒や苦労が多く、多少カチンとくることもあるが、柔軟で控えめな対応をすれば吉と転ずる

三碧木星

やたらとガンガン進めたい気持ちが起こる時。ポイントは、冷静に順序を守って着実に進めること

四緑木星

自分が前に出るのではなく、謙虚な態度で優れた者に従うことで信用を得て、いろんなことが整っていく

五黄土星

分をわきまえて我先にではなく、「お先にどうぞ」の精神で、謙虚に裏方に徹すれば、うまくいく

六白金星

力強く盛んな運勢。自信過剰になって自分の手に負えないことをせずに慎重に。周囲への気配りを忘れずに

七赤金星

悦びごとがある一方で、不平や不満が多い時。言動は慎重にしたい。話し合いは吉

八白土星

何事も順調に進まない。強引に進めず止めること。今は前進よりも内容の充実に注力するとイイ

九紫火星

気が散ったり感情的になったり見こみ違いを起こしやすい。感情のままに決断をしないように。冷静に

by 安慶陽(AN KEIHI)

2009年、社会運勢学の第1人者である村山幸徳先生に出会い、「氣学」を学び実践して人生がガラリと変わる。その後、ヒューマンコンサルティング会社を設立。現在、東洋思想の叡智である「氣学」「易学」「仏教学」で自分の人生を切り拓く開運セミナーや講演を展開中。政治家や起業家の鑑定も多数。

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