コラム プロが教える! 生命保険見直し術 第22回 当たり前のことを深く考え、当たり前の行動を徹底する

ライフサポートコラム プロが教える!生命保険の見直し術

第22回 当たり前のことを深く考え、当たり前の行動を徹底する

改めて弊社のセミナーを振り返ってみると、専門的なお話は殆どなく、当たり前のお話をさせて頂いているだけだなと感じます。

【セミナーの内容】

  • 人は必ず歳をとり、一般的に働ける期間には限りがある。
  • 本気でお金を貯めるには強制天引きが効果的。
  • 少子高齢化の社会において賦課方式の社会保障は脆弱である。
  • 資産運用を行う前に勉強したほうが良い。
  • リターンを得るためには、リスクを取る必要がある。
  • 上手い話は絶対にない。
  • 資産運用には奪い合いのタイプと分かち合いのタイプがある。
  • 何か行動をする時には、事前に計画を立てた方が良い。
  • 分散することでリスクが減る。
  • 日本居住者は日本政府に納税義務がある。等々…。

やはり、すべて当たり前ですね(笑)。しかしながら、今後のセミナーも、この当たり前のお話を続けさせて頂くのだと思います。
何故なら、当たり前であるがために、なおざりにし、その結果、間違いが生じる例を多く見てきているからです。例えば、資産運用において『安い時に株を買う』、『高い時に株を売る』と収益が得られるのは当たり前です。しかし多くの人は、投資対象が安くなると売りたく(投資をやめたく)なり、高くなると買いたく(投資をしたく)なり、損失を被ります。
他にもビジネスにおいて、お客様・従業員・社会を大切にする企業が栄えるのは当たり前です。一方で、その当たり前が出来ていない企業も多い…。
先ずは当たり前のことを、ひとつひとつ深く考え、しっかりと理解し、そして当たり前の行動を貫き通すことが大切だなと感じます。

著者プロフィール 久米直也

GLOBAL SUPPORT (THAILAND) CO.,LTD. 代表取締役社長

郵便局に12年間勤務(ゆうちょ3年、かんぽ9年)その後、AIGを経て現在に至る。来タイ6年目、3人の子を持つ父親でもあります

関連記事...

バックナンバー情報..