コラム コスメパーラー [Vol.69] 日焼け後のお手入れのポイント(身体編)

タイを拠点に活躍する美容研究家IKKYUUのビューティコラム Cosme parlor

[Vol.69] 日焼け後のお手入れのポイント(身体編)

 海水浴や屋外のスポーツ等で、しっかりと日焼けした後のお肌は、敏感になっていますので、お手入れに特に注意が必要です。特に赤く火照っている場合は、サンバーンを起こしていて、一種のやけど状態です。まずは炎症を鎮めるために冷やすことが大切です。火照った部分を冷たいタオルなどで冷やしたり、冷たいシャワーを浴びて身体全体を冷やすのも効果的です。お肌の火照りが充分に治まるまでは、スキンケアを控えます。火照りが治まる前にスキンケアを行うと逆にお肌を刺激してしまう場合もあります。身体が火照り、体温が上がっているために、内側からの水分補給も忘れずに行って下さい。特に激しい痛みを伴う場合(特にお子様)は、クールダウンをして、スキンケアを行わず(何もつけない状態)で皮膚科の医師の診察を受けられることをおすすめします。火照りが充分に治まったのを確認してから、カーマインローション(抗炎症剤の入ったローション)を使用して、お肌の炎症を鎮めます。日焼けのヒリヒリがいつまでもひかない場合は、冷やすのが足りていません。炎症が鎮まり、火照りが治まってから、保湿効果のあるボディローションやボディ用乳液をご使用下さい。ビタミンC、E の摂取と充分な睡眠を取られることも、お肌の回復を早めます。また翌日以後の日焼け止めもしっかりと行って下さい。

コスメパーラー

by IKKYUU 「美容研究家」

ハリウッド映画、ミュージックビデオ、CM等のメイクを実施。故ダイアナ妃、IMAN等のヘアスタイリスト KEVIN MICHAELS 氏のショーメイクを担当。タイの好感度No.1スーパーモデル“ルックゲイ”、NYのトップ10モデル“フローレンス”など世界で活躍するモデル、女優に美肌ケアを指導。現在は「成功ロゴマーク」の鑑定や制作、「おもてなし道」の講師としても活躍中。

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