コラム コスメパーラー [Vol.70] 日焼け後のお手入れのポイント(お顔編)

タイを拠点に活躍する美容研究家IKKYUUのビューティコラム Cosme parlor

[Vol.70] 日焼け後のお手入れのポイント(お顔編)

 紫外線を浴びて、お肌が赤くなるのは、お肌の血管が拡張するからです。紫外線に対する感受性は個人差があり、赤くなってすぐに冷めるタイプ、赤くなって黒くなるタイプ、赤くならずに黒くなるタイプに分かれます。お肌が赤くなる人は、お肌が白く、皮膚が薄い(角質層の保護機能が弱い)方が多く、特に黒くならずに赤くなる方は、サンバーンを引き起こしやすいお肌ですので、紫外線対策が特に必要なお肌です。お手入れのポイントは、①炎症を抑える。②保湿を行う。③美白お手入れを行う。 の順番になります。まずお肌のほてりを鎮めるために、お肌の鎮静ケアを行います。冷たいタオルや冷水などで、お肌を良く冷やして下さい。お肌のほてりが、お落ち着いたら、抗炎症剤のはいったカーマインローションで、さらにほてりを沈めます。その後に保湿効果の高い柔軟化粧水などをたっぷりと使用して、お肌の保湿を行います。美白用の化粧水などは、種類により、刺激を起こす場合がありますので、この段階では保湿をメインにした化粧水を使用してください。またこの時期は、マッサージやはがすタイプのマスクの使用は避けて下さい。保湿エッセンスや乳液、保湿クリームのご使用も効果的です。お肌のほてりの影響が完全になくなった後に、本格的な美白のお手入れを行って下さい。ビタミンC、Eを積極的に摂取することも効果的です。

by IKKYUU 「美容研究家」

ハリウッド映画、ミュージックビデオ、CM等のメイクを実施。故ダイアナ妃、IMAN等のヘアスタイリスト KEVIN MICHAELS 氏のショーメイクを担当。タイの好感度No.1スーパーモデル“ルックゲイ”、NYのトップ10モデル“フローレンス”など世界で活躍するモデル、女優に美肌ケアを指導。現在は「成功ロゴマーク」の鑑定や制作、「おもてなし道」の講師としても活躍中。

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