コラム コスメパーラー [Vol.63] ニキビ肌のお手入れのポイント(テクニック編)

タイを拠点に活躍する美容研究家IKKYUUのビューティコラム Cosme parlor

[Vol.63] ニキビ肌のお手入れのポイント(テクニック編)

 ニキビの原因になる、皮脂の過剰分泌を抑制するために、自律神経のバランスに注意して、睡眠不足、便秘、ストレスなどの影響を受けにくいように、生活習慣全体を改善することが大切です。皮脂の分泌を抑制しようとして、頻繁に洗顔をすると逆効果です。石鹸や洗顔料の影響で、お肌が乾燥してそれを補うために、余計に皮脂が分泌されニキビを悪化させます。石鹸、洗顔料を使用する洗顔は、1日2回程度にして、たっぷりの泡をつくり、ニキビを刺激しないように、優しく洗顔して下さい。それ以上の回数を洗顔をする場合は、水またはぬるま湯のみで行って下さい。ニキビ対策のスキンケアの基本は保湿です。化粧水はたっぷりとお肌がしっとり感を感じる位の量を使用して下さい。乾燥を防ぐために少量でも乳液やクリームを使用して下さい。化粧品に含まれる油分は、皮脂に比べ酸化しにくく安定しています。お肌に適切な油分がある状態のほうが、皮脂の分泌は抑制されます。また、ニキビを隠そうとした髪型で、髪の毛がニキビに直接触れる回数が多いと、ニキビに刺激を与え悪化させます。髪の毛は出来るだけニキビに触れないような髪型に整えて下さい。特に皮脂の分泌が多い状態の時は、枕カバーの上にタオルを置き、毎日取り替えて睡眠されると、寝返りを打った際に、タオルが余分な皮脂を吸着して、お肌の清潔を保ちます。肌に直接触れるパフやブラシのお手入れも、頻繁に行って下さい。汚れを放置したままのパフやブラシは、雑菌が繁殖している場合が多く、ニキビを悪化させる原因になります。

by IKKYUU 「美容研究家」

ハリウッド映画、ミュージックビデオ、CM等のメイクを実施。故ダイアナ妃、IMAN等のヘアスタイリスト KEVIN MICHAELS 氏のショーメイクを担当。タイの好感度No.1スーパーモデル“ルックゲイ”、NYのトップ10モデル“フローレンス”など世界で活躍するモデル、女優に美肌ケアを指導。現在は「成功ロゴマーク」の鑑定や制作、「おもてなし道」の講師としても活躍中。

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