コラム プロが教える! 生命保険見直し術 第4回 がんに対する保険

ライフサポートコラム プロが教える!生命保険の見直し術

第4回 がんに対する保険

 今回は最近お問い合わせが増えてきました、がんに対しての保障について、日本の保険会社が販売しているがん保険の仕組みをお知らせします。
 
 『がん保険』には大きく分けて2種類あります。

①定額給付型

定額給付型はがんになった場合に契約内容の保険金を受取る事が出来ます。例えば、がんで入院したら1日1万円保障とか、手術したら20万円保障といったタイプです。

②実損填補型

場合はその費用を全額保障するタイプです(治療に関係のない諸雑費は保障対象外になる場合があります)。

※一般的に保険の営業担当者は①の定額給付型をお勧めします。②の実損填補型がん保険は営業手数料が入らない、もしくは非常に低額というのが理由に挙げられます。
(例)30歳 女性 実損填補タイプがん保険【月払保険料620円】

もう一つがん保険で注意していただきたいのが「診断給付金」です。診断給付金というのはがんと診断された時点で契約内容の保険金を受取る事が出来ます。なお、診断給付金は「定額給付型」、「実損填補型」両方に保障をつける事が出来ます。

診断給付金も一生涯のうちに1回だけ保障するタイプと何回でも保障するタイプがあります。女性が保険を考える場合『がん保険』は保険加入の優先順位が高くなるケースが多いかと思います。

ご自身が加入している『がん保険』が具体的にどういった保障内容なのか、健康なうちに是非確認してみて下さいね。保険について良くわからないとお困りの方はお気軽にご相談下さい。

著者プロフィール 久米直也

GLOBAL SUPPORT (THAILAND) CO.,LTD. 代表取締役社長

郵便局に12年間勤務(ゆうちょ3年、かんぽ9年)その後、AIGを経て現在に至る。来タイ6年目、3人の子を持つ父親でもあります

関連記事...

バックナンバー情報..