コラム 輝け自分! ハッピーライフコーチング 第24回 ハッピーライフコーチング

輝け自分! ハッピーライフコーチング

第24回 ハッピーライフコーチング

 先日、西洋占星術のプロになる合宿に行って来ました。そんな私をFace Bookから見ていた子育て講座の参加者の方たちから「なぜコーチングをしている人が占星術を?」と尋ねられました。
 
 合宿には占星術師になりたい方だけではなく、コーチング、カウンセリング、セラピスト、ヒーリングをされている方なども多く参加していました。それは、いま自分たちが行っている活動に古代の叡智が詰まった“統計学”である“占星術”の視点を加えたら、その人が持つ本質をホロスコープで見れる、という理由のようです。「なぜ今そうなっているのか?」「今後どうしたらいいのか?」が、クライアント自身にも分かりやすく解説でき、よりその人らしい人生へと導けるのかもしれませんね。
 
 合宿ではいくつも興味深いことがあったのですが、中でも西洋占星術を使って未来を予測するという回では、「赤ちゃんが来やすい時期を見ることができる」というのが印象的でした。生まれてきた瞬間、天に輝く星の配置を見る出生図は人生の青写真とも言われています。母となる母体に赤ちゃんがやってくる時は、母親の出生図の「ドラゴンヘッド」という、日蝕と月蝕が交わるブラックホールのような強いエネルギーポイントにあり、天体が強い影響を与える時にやってきやすいそうです。ドラゴンヘッドは生まれてきた時に自分が決めてきた「今世の魂の課題」を示す場所でもあり、その課題を乗り越えることが魂の大きな成長に繋がります。
 
 子供は、皆さんもご存知の通り、母親と強い絆で結ばれています。また、子供は親が人生において“魂が成長”していくようにやってくるとも言われます。胎内記憶を研究している方々からの話では、生まれる前の記憶を持つ子供たちへの「なぜ、ママのところに生まれてきたの?」という問いかけに、「ママを助けに来た」「お母さんが幸せになるために選んで来た」と言う子供が多いそうです。占星術の視点から見てみても、親がそれまでの人生、過去世でやり遂げられなかった課題のドラゴンヘッドに強い影響を与えることで、それを解消できるよう、手助けしにやってくると言えます。それは時に、子供の病気や問題行動などを起こすような自らの身を削る形をとってでも、親に深い気づきや癒しを与えるためにやって来ます。
 
 私たち母親は子育てに悩み、苦しみ、辛いと思ってしまうことがありますが、それでも「育児は育自」、子育てを通して自分を見つめ直し、育むことも痛感しているのではないでしょうか? そんな視点を持って子育てをしていると、我が子に感謝が生まれ、一層愛おしく思え、育児への見方が変わるかもしれませんね。

by 田中 瑞恵 「ファミリーセラピスト」

青山学院女子短期大学 児童教育学科・教養専攻卒業。海外駐在歴12 年、うち海外での育児経験10年、3か国で生活経験あり。国際コーチ連盟(ICF)コーチトレーニングプログラム修了【所持資格】全米NLP協会マスタープラクティショナー・コーチング、CIBTAC英国国際セラピスト、育児セラピスト、食育指導士
新しいブログ始めました! http://ameblo.jp/happy-family-therapy-sun/
ブログ http://treasurebx.exblog.jp/

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