コラム プロが教える! 生命保険見直し術 第13回 ライフプランニングの問題点

ライフサポートコラム プロが教える!生命保険の見直し術

第13回 ライフプランニングの問題点

 皆さんはライフプランニングを作成した事がありますか? 日本では自分で作成するよりも、保険会社や保険代理店の担当者に作成してもらう事が多い傾向にあります。この流れは外資系生命保険会社の進出や複数の保険会社を扱う保険代理店が増えた事と、「ライフプランナー」という造語ができ、少しずつ社会に浸透した事が一因にあると思います。
 
 私自身も外資系保険会社におりましたので、保険会社が一般的に行うライフプランニング手法を学びましたが、その手法には疑問も感じています。それは、「死亡、入院、介護、学資、年金等々といった“人生に必要なお金”を解決する為に、全て保険商品で解決するようなライフプランニング」を行っている事です。
 
 この方法だと、全てのリスクに対して保険商品でご提案するため、保険料が高くなってしまいます。一方、リスクに対しては保険会社に頼るだけではなくご自身で資産形成をしてカバーする方が効率的な場合もあります。
 
 ご自身で適切なライフプランニングを作成する事は難しそうに感じる方が多いですが、考え方を身につけると意外と簡単に作成する事が出来ます。
 
 弊社では自分で出来るライフプランニング手法をセミナーで分かりやすく解説していますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

著者プロフィール 久米直也

GLOBAL SUPPORT (THAILAND) CO.,LTD. 代表取締役社長

郵便局に12年間勤務(ゆうちょ3年、かんぽ9年)その後、AIGを経て現在に至る。来タイ6年目、3人の子を持つ父親でもあります

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