1歳から3歳半までの子供を預かるナーサリー。日本で言うところの保育園だ。バンコクで在タイ日本人に最も支持されているナーサリーといえば、サミティベート病院の隣りにあるリトル・メープル・ナーサリーであろう。朝7時(始業は9時)から夕方6時まで、ランチとおやつ3回が付いてしっかり面倒を見てくれる。早期教育に力を入れているこちら、幼稚園に入る前までにしっかり生活習慣が身に付き、英語に親しむことの出来るカリキュラムが組まれている。「タイのナーサリーは、ただ子供を預かるだけ。ミルクを与えて寝かせれば良いと思っている所が多いのが現状です。衛生面にも問題があるし、保育士が資格を持たないケースも。3歳までの大事な時期に何も教えずに放っておくのはもったいない。この時期に生活習慣や英語、運動能力のスキルを身に付けさせてあげたい。そう思ってナーサリーを始めました」(園長先生) 園長はカナダで幼児教育について学んだ。カリキュラムはそこで学んだ教育理論をベースに組まれているのだとか。「ここの園児たちは、毎日のスケジュールを知っていて、時間に合わせてきちんと行動しています。自分の席や靴箱、歯ブラシやコップも分るし、英語で書かれた自分の名前も理解しています。ランチの前には自ら手洗い場に並んでいますよ。色や数字も英語で頭に入っています」基本的に子供達はワイワイ楽しく遊んでるだけに見えるが、外に出る時には自分の靴箱に靴を取りに行き、教室では自分の名前が書かれた場所に迷わず座る。まだ2歳になったばかりの小さな子ですらちゃんとみんなにくっついて行っていた。リトル・メープル・ナーサリーはスクムビット園以外に、スリウォン通りにも姉妹園があり、どちらも日本人の子が通っているそう。トライアルは3日間700バーツ。また、土曜日は1歳から7歳までを対象にした英語教室も開催中。詳細は電話でお尋ね下さい。